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JCブレイン投資顧問 > 投資のコツ > 第5回 移動平均線の見方

投資のコツ

第5回 移動平均線の見方

最も広く使われているテクニカル指標のひとつです。
対象とする期間によって5日移動平均線、25日移動平均線、75日移動平均線、13週移動平均線と、様々な種類があります。年単位の平均線もあります。

日足の場合は25日と75日、週足の場合は13週と26週の平均線がよく使われます。
単独で用いられることはほとんどなく、期間の短いものと長いものを複数組み合わせてトレンドを分析する場合に用いられます。期間の取り方によって短期線、中期線、長期線の3つがあります。

ゴールデンクロスとかデッドクロスといつ言葉を聞かれたことがあるかと思いますが、これはこの移動平均線が交差したときの呼び方です。
ゴールデンクロスやデッドクロスについては次回解説しますが、移動平均線だけでも相場の方向性や買いのタイミングも分かります。
短期線や中期線、長期線がいずれも上を向いていたら相場は上昇トレンド、下を向いていたら下降トレンドとなります。
トレンドが継続中のときにそれに逆らった投資行動をしたら損する確率が高くなってしまいます。

移動平均線を参考に買いを入れる局面は、下降していた中期、もしくは長期線が上向きに転じたとき。
その時点では短期線は上を向いていますので、ゴールデンクロスを形成するより前に安いところを買うことが出来ます。

ただ必ず成功するわけではありません。
買いを入れるに当たっては移動平均線だけでなく、株価の動きにも注意が必要です。

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