ログイン

お試し入会

銘柄相談

株式投資はSBI証券

JCブレイン投資顧問 > 投資のコツ > 第7回 株価は需給で決まる!

投資のコツ

第7回 株価は需給で決まる!

ものの値段は需給で決まります。
それは「築地のセリ」や「オークション」を見たらよくわかります。競争相手が多かったら値段をどんどん上げていかなかったら落札できなくなります。
株価もこれと同じです。
発売した新商品が好調で業績が大きく伸びそうな企業があったら、株を取得したいという人が増え、その会社の株価は上がってきます。証券会社のアナリストは主にこうした企業の業績動向などを調査し、投資家に提供しています。
ただ業績というファンダメンタルズに基づいた株価上昇であっても、買い手が増えることによる上昇という点は変わりません。

買いが多ければ上がり、売りが多ければ下がるという需給面から注目されているのが「株式需給」といわれるものです。
需給は先行きがある程度読めないと意味がありませんが、その点では東証が発表している3市場の信用残は有力な売買の判断材料となります。
信用取引で買い建てたり売り建てたりした人は決められた期間(6ヶ月以内が大部分)内に反対売買して決済しなければならないから、先が読めるのです。

信用取引で買い建てた人より売り建てた人が多ければ、将来、買い戻ししなければならない人が多くなるため、株価は上昇する可能性が高くなります(逆のケースでは下がる可能性が高くなります)。
信用倍率1.00倍が売り買い拮抗した状態ですから、0倍に近づくほど売り残が多くなり需給妙味が増してきます。

そこでチェックしなければならないのが売り残の株数。
1日あたり売買高の何日分に相当する売り物が溜まっているか分かれば、売りか買いかの判断は容易に付くはずです。当社もファンダメンタル面やチャート面から銘柄を選び出した後、需給がどうなっているかは必ずチェックしています。
ただ需給面からの投資判断は個人が中心の中小型株の場合は有効ですが、外国人や機関投資家が売買の中心になっている主力株にはあまり効果がないということは押さえておくべきでしょう。

↑ページTOPへ

投資のコツ 目次

ご注意!!

当社の名をかたって未公開株などの販売を行う業者の存在が確認されています。
当社は未公開株の販売は行っていません。またパンフレットを送って契約を取り付けるような営業も行っていません。
ご注意ください。

投資情報の重要性

苦情処理・紛争解決体制