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NGI GROUP(東マ2497) M&A傾注奏功

本日の株式新聞に興味ある記事が出ていましたのでご紹介します。以下がその本文です。

 IPO(新規上場)銘柄数の大幅な減少を背景に、ベンチャーキャピタル(VC)各社が苦戦を強いられている。新興市場を含む株式市場の歴史的な低迷を受け、IPOは来年以降も厳しい状況が続くとみられている。中でVC事業を収益の柱の一つとするNGI GROUPは、ほぼ計画通りのイグジット(出口=出資企業の株式上場、M&A)を継続。同事業を束ねる金子陽三執行約COO(最高執行責任者)に今後の戦略やインターネットベンチャーの動向などを聞いた。

―IPO銘柄数が大幅に減少する中でもNGI GROUPのVC事業は計画通りに推移しています。他社との違いはどこにあるのですか。
 「出口戦略を新規上場に依存しているVCは厳しい状況だろう。当社はもともと、インキュベーター(企業支援)であり、ゼロから1へ育てることを得意としている。出口もIPOより、大企業などのM&A(企業の合併・買収)の方が多い。足元の株式市場の低迷、景気悪化は買い手の買い余力、意欲低下というマイナスはあるが、影響はほとんどないと言える」
―IPOマーケットの低迷には複数の理由があると言われていますが、有力なベンチャー企業の減少も懸念されています。
 「日本のインターネットビジネスは成熟に向かっており、かつてのようなネット関連ならどれでも、という状況ではない。ただ、現場レベルでは将来有望なベンチャー企業の減少は感じていない。当社では、引き続きユニークなビジネスモデルのベンチャー企業に投資できており、前3月期と比べて投資のペースは上がっている。株式市場の下落に伴って未公開会社の株価は調整しており、投資のチャンスと感じている」
―今後のVC事業の展望を教えてください。
 「創業間もない、アーリーステージのベンチャーへの投資を継続していく。また、海外では中国とベトナムに力を入れている。中国は3年前から投資を行っており、既に10社程度の投資先がある。昨年度から取り組んでいるベトナムでは3件の投資実績がある。中国の経済成長速度の速さは周知の通りで、ベトナムも国策として情報インフラの整備を進めており、当社は国策に乗る格好でネットインフラ関連の投資を行っている」
―インターネット業界の今後のトレンドについて、どうみていますか。
 「一つはインターネトの3D化だろう。当社グループでは子会社の3Di(非上場)が手掛けている。今後はインフラの進化とともに『コミュニケーションのリッチ化』という大きな流れに乗って普及が進みそうだ。また、通信関連ではユビキタス化が、広告関連ではRSS広告と行動ターゲティング広告が伸びていくとみている」

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