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31日の裁定買い残が発表されました!

今回の急落は株価指数先物との裁定取引解消売りや、商品投資顧問の円買い・株式先物売りのポジション解消が主因です。
為替が円高に振れてきたのもそれが原因です。

裁定買い残は5月17日時点で4兆2600億円まで膨らんでいました。リーマンショック後の最高です。
相場が急伸する前の3月29日時点の買い残は2兆9045億円でした。
それが1ヵ月半で1兆3600円増加し、日経平均の急上昇を牽引したわけです。

5月24日時点の裁定買い残は3兆8603億円でした。1週間の減少幅は4068億円で、この間、日経平均を526円押し下げました。
5月31日時点の裁定買い残は3兆4265億円。1週間の減少幅は4338億円で、この間の日経平均の下落幅は838円。地合いが悪化したので下げ幅が大きくなっています。

今週に入っても解消売りは出ていますので、昨日時点の買い残は前週比2000~3000億円減少しているとみられます。

それが正解なら、昨日時点の裁定買い残は3兆2200~3兆1200億円となります。
3月29日の裁定買い残残が正常値とすると、そのときからの増加額は3155~2155億円。
順調なら裁定解消売りに振り回される動きは今週で終わりそうです。
そんなに心配する必要はないとみています。

なお、3月29日の裁定買い残2兆9045億円が正常値とみていることの背景。
①野田前首相が衆院解散を表明した昨年11月14日から3月29日までの日経平均の上昇幅は3733円(43.0%)。要した期間は3ヵ月半。
②これが日銀の異次元緩和もあり、5月23日には15942円(ザラバ値)まで上昇しました。この間の上昇幅は3545円(28.5%)、4月2日の12003円から計算すると上昇幅は3933円(32.3%)になります。①の半分以下の1ヵ月半で①と同じくらい上昇したわけですから、日銀の異次元緩和があった4月5日以降の株価は行きすぎと考えているわけです。

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