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マーケット解説

新興株、中小型株が不振の理由についてです!

新興株不振の背景です!

(日経新聞から)
新興市場で一部のDX(デジタルトランスフォーメーション)関連銘柄の不信が鮮明だ。「新常態」のけん引役として人気が高かったが、10月以降、下落基調になっている銘柄が目立つ。売っているのは短期売買が主体の海外勢で、自国(米国)回帰の動きが出ているようだ。個人投資家も支えきれず、新興市場全体の重荷になりつつある。

25日の取引時間中、国内証券のトレーダーは「海外勢の売りがクリスマスなのに休まず出ている」と警戒していた。売りの対象となっているのは新型コロナウイルス相場の「勝ち組」とされてきたDX関連銘柄で、BASEや弁護士ドットコム、メドレー、メルカリ、Sansanなど。

マザーズなどの新興市場や中小型株は「逆張り」主体の個人投資家の影響が大きく、DX関連のような人気株の下落には買い向かってもおかしくない。それがずるずる下げ続け背景には、個人が買い支えられなくなっているからだろう。

松井証券によるとマザーズ銘柄を信用で買った向きの信用評価損益率はマイナス20%前後まで悪化し、投資余力が大きく低下している。コロナショック後に新規参入した個人の一部も「含み損を抱え身動きが出来なくなっている」(松井証券)。

個人の投資余力低下で上昇トレンドが維持できなくなった結果、海外の短期筋は堅調な相場が続く米国に資金を回帰させているようだ。
マザーズ市場の売買代金に占める海外勢の比率はこのところ4割と高水準が続き、個人の存在感は数年前に比べると格段に落ちた(数年前は7割前後と言われていました)。
個人が弱ったままでは海外勢も買いにくい。関連銘柄やマザーズ指数の本格反転にはしばらく時間がかかりそうだ(以上、日経新聞)。

12/9の「マーケット解説」で日経平均は昨年末から11月末までに2777円(11.7%)上昇しましたが、それはたった5銘柄がもたらしたものでした。
5銘柄とはファーストリ(9983)、ソフトバンクG(9984)、エムスリー(2413)、東エレク(8035)とダイキン工業(6367)。
もし日経5というのがあったら指数は58%上昇していた。
上記5銘柄を除いた日経平均220というのがあったら指数は5%安になっていた、とコメントしていました。

日経平均は1990年8月17日以来、30年4カ月ぶり高値になったと先ほどラジオ日経が放送していましたが、ごく一部の銘柄で引っ張っているだけです。
何度もコメントしていますが、多くの銘柄(約70%)は昨年末より安くなっています。
今度は上がっていないそうした銘柄が買われる展開になるのではと見ています。
動きが変わってくるのは米国の次期大統領が決まる1/6前後ではないかと見ています。

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