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マーケット解説

昨日の急落についてです!

昨日は下げの説明が付けられないような下げでした。全市場で万遍なく売られていました。

松井証券によると25日時点のマザーズ市場の信用評価損益率はマイナス25.6%。マイナス20%になると追い証が大量に発生すると言われていますので、個人の損失は耐え難いものになっているはずです。
日経平均が915円安した今月11日の下落率はマザーズ指数が4.8%、JASDAQ指数が2.2%でしたが、昨日はマザーズ指数が6.4%、JASDAQ指数が2.8%と11日以上の下げになっていました。追い証回避の売りや投げ売りが大量に出たようです。

でも意外なことに出来高はそんなに増えていません。東証1部の出来高は前日比%15.8増(14.17億株→16.41億株)、東証2部は27%増(7468万株→9494万株)、マザーズ市場は39.5%増(4837万株→6750万株)。これだけ急落したら猛烈な出来高になるはずなのに、そうなっていません。
決算発表前で投資家がリスクを取れなくなっている中、下げが加速した面もあったようです。

本日も前場あたりまで追い証絡みの売りが続く可能性がありますが、テクニカル的にみたら超売られすぎ状態になっています。
そのため、ここからの一段安は考えられません。
が、昨日の空売り比率は47.7%でした。23日に記録した50.8%を超える水準まで上昇したらそこが底となる可能性があったのですが、下値のメドが見えない状況になってきました。
でも大底近くまでは来ているはずです。

米国では先行きが不透明になってきたので、保有株を売却してひとまず様子を見ようというスタンスになっているそうですが、日本でもそうした動きになってなっている感じです。

本日の日経新聞に以下のような記事が出ています(ところどころを抜粋しています)。
「個人投資家は下がった局面で買いを入れる傾向があるが、今回は買い注文が少ない」(楽天証券)。
個人が買いに動けないのは度重なる株価急落で保有株の含み損が膨らんでいるためだ。11日の急落時に信用取引などを通じて買い注文を入れた投資家も多かったが、株価はその後も下落が続く。
松井証券では「新興市場株だけでなく主力株の下げもきつく、個人は身動きが取れなくなっている」と語る。
以上です。

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