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あしたのJC
本日の東京市場は6日ぶりに反落。大引けの日経平均株価は前日比67円(0.67%)安の9999円40銭と1万円を割り込みました。前日までの5日間で628円上昇していた中、円相場がユーロやドルに対し強含んだことをきっかけに、利益確定売りが優勢となりました。
スペインなど欧州の財政不安がくすぶっているうえ、3連休明けの上海市場が一時、下げに転じたことも重荷になったようです。騰落銘柄数は値上がり531銘柄に対し値下がりが983銘柄。
引けで1万円を割り込みましたが、そう気にする必要はないと思います。628円上げて67円しか下げていないのですから。
東京市場は5連騰で一息つきました。1万円の大台回復で、目標達成感みたいなものも出ていましたので、市場参加者は、きょうは困ったのではないでしょうか。8:40ごろ紹介している「注目の厳選銘柄」で「本日はありません」としたのは、方向感を見極める必要があったからです。見通しが分からないとき無理して紹介すれば失敗するケースが多く、会員に迷惑をかけてしまいます。休むも相場といいます。
東京市場は落ち着きを取り戻してきましたので、物色の方向性が見えてきたら銘柄はいくらでも出てきます。輸出関連株か内需関連株か、大型株か中小型株か、はたまた新興銘柄か、売られすぎ銘柄か、調整一巡感の出た銘柄か、好業績銘柄の一本釣りか、いまはどこに行くか読めません。
ほとんどの企業で業績が急回復していますので、物色の方向性が掴めたらまたどんどん紹介したいと思っています。
本日は個別銘柄についてはありません。











