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見通しコメント ANAホールディングス(9202)

ANAホールディングス(9202)
悪材料に悪材料が重なりましたが、ここは持続で!

反落の動きです。
1500億円の転換社債発行を嫌気して急落した後、「オミクロン株」出現で一段安になってしまいました。
紹介時の株価(2894.0円)を大きく下回ってしまいましたが、悪材料に悪材料が重なっただけですので、ここは持続で対処してください。
CBで調達した資金はデジタル投資、新ブランド立ち上げ資金、CB償還資金などに充当するとのことです。

決算(11/29発表)はさんざんでした。
9月中間期は売上高4311億円(前年同期比47%増)、経常利益▲1155億円(前年同期は▲2686億円)と大幅増収となったものの、赤字が残る内容。
通期では売上高1兆600億円(同45%増)、経常利益▲1400億円(前期は▲4513億円)を見込んでいます。
経常利益は当初の50億円の黒字予想から1400億円の赤字に引き下げましたが、発表を受けて反転した動きから、誰も当初の予想を信用していなかったということです。

業績面から売られることはもうないと思うので、持ち株は持続で問題ないとみています。
黒字浮上が確実となったら動きは一変するはずです。
信用倍率は2.02倍と買い長で買い残が1049万株株ありますが、「貸し株」も3741万株超と大量に出ています。需給は良好です。
(株価2326.0円-34.5円)  見切りライン2581円・当面無視してください

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