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見通しコメント ANAホールディングス(9202)

ANAホールディングス(9202)
悪材料に悪材料が重なりましたが、赤字幅は急速に縮小しています!


続伸の動きです。
1500億円のCB発行を嫌気して急落した後、「オミクロン株」出現で一段安になってしまいました。ウクライナ危機でさらに下げてしまいましたが、3月の2150円で大底は入れたとみています。
紹介時の株価(2894.0円)を下回っていますが、ここは持続で対処してください。
CBで調達した資金はデジタル投資、新ブランド立ち上げ資金、CB償還資金などに充当するとのことです。

2021年4~12月期は売上高7380億円(前年同期比39%増)、経常利益▲1183億円(前年同期は▲3507億円)と赤字幅が大幅に縮小しました。
第3四半期を取り出すと経常利益は▲28.18億円。
通期業績は売上高1兆0600億円(同45%増)、経常利益▲1400億円(前期は▲4513億円)を据え置いていますが、第3四半期の内容から赤字幅はさらに縮小することになりそうです。

業績面から売られることはもうないと思います。黒字浮上が確実となったら動きは一変するはずです。
信用倍率は4.00倍と買い長で買い残が621万株ありますが、「貸し株」も1685万株超出ています。需給は良好です。
(時価2485.5円+21.5) 見切りライン2581円・当面無視してください

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