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見通しコメント ホープ(M6195)

ホープ(M6195)
激震に見舞われましたが、第4Qは大幅黒字に転換の見通しです!


激震に見舞われました。まだ落ち着きは取り戻していません。
反転に転じればホルダーの気持ちは少し好転してきます。いまはそれを期待するしかありません。
同社株についてはほぼすべての投資家が損失状態となっています。
ですからか底入れが確認できるまでは、買い増しやナンピンしようとする投資家は出てこないはずです。
今の株価はそれを物語っています。

昨年末から1月にかけての記録的寒波を受け、エネルギー部門の業績が読めなくなったため、売り上げ以外は全て「未定」に変更していました。
時間が経過し損失が固まったので、4/19にそれを発表しました。
2021年6月期売上高は299.20億円→340億円(前期比136%増)に増額しましたが、経常利益は「未定」→▲59.37億円~▲50.61億円に、当期利益は「未定」→▲59.64億円~▲50.87億円に大幅に引き下げました。
需給ひっ迫で卸電力市場(JEX)の電力取引価格が急騰したのが原因です。

そんな中、1~3月期の損益が確定したので、4/23に第3四半期までの累計決算を発表しました。
売上高218億円、経常利益▲72.95億円、当期利益▲73.13億円と凄いものでした。
ただ通期業績は上記の売上高340億円、経常利益▲59.37億円~▲50.61億円、当期利益▲59.64億円~▲50.87億円を変えていません。

この損失は4月から9分割して均等払いする予定で、既に2回の支払いを終えています。
この支払のせいで6月期末には31.67~22.91億円の債務超過になると発表しています。
それを避けるため様々な資金調達を検討しているとも発表、4/30日には第三者割当で新株予約権を発行すると発表していました。

資金調達については全く心配していませんが、赤字がこれほど酷いとは予想外でした。
ただ特殊要因がなくなる第4四半期は13.58~22.34億円と大幅黒字に転換の見通しです。
決算を受けて動きは変わってくるとみています。ナンピンするのはその時です。
(株価1036円+12円) 見切りライン3089・当面無視してください

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