見通しコメント テスホールディングス（5074）
テスホールディングス（5074）
決算は予想以上です。ここは持続で！
小反落。
今年に入って下落に次ぐ下落となっていましたが、下げ止まりました。
出来高は増えていないので買いが入らず売りがこなせなくなったのが原因です。 個人の失が大きく、個人投資家がリスクを取れなく名tyているのが響いています。
悪くて売られているのではないので、地合いが改善したら動きは変わってくるはずです。
紹介時の株価（2340円）を大きく下回ってしまいましたが、ここは持続で対処してください。
ここで売ったら安値を叩くことになるとみています。
2021年12月中間期は売上高183億円（前年同期比14％増）、経常利益37.73億円（同76％増）と出色の内容。会社四季報予想（経常利益で19億円）を大幅に上回って着地しました。
通期業績は売上高297億円（同13％減）、経常利益40億円（同4％増）を据え置いていますが、進捗率からみても大幅増額必至の内容。最高益更新に弾みが付く公算大です。
こんな会社の株価が上場来安値まで下げています。
大底は付けたとみられるので、前回、資金に余裕のある方はナンピンのチャンスですとしていました。
ナンピンされた方の平均単価は前後に1860円ン前後に下がっています。
（株価1313円－6円） 見切りライン1699円・当面無視してください
ご注意！！
当社の名をかたって未公開株などの販売を行う業者の存在が確認されています。
当社は未公開株の販売は行っていません。またパンフレットを送って契約を取り付けるような営業も行っていません。
ご注意ください。
