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見通しコメント アライドアーキテクツ(6081)

アライドアーキテクツ(6081)
本業は急速に良くなっています。ここは持続で!

続伸の動きです。
最悪期は通過しました。ここは持続で対処してください。
決算をチェックして以下のことが分かりました。

現在の状況を簡単に説明すると、アライド単体で稼いだ利益を今後の成長が期待できる海外に振り向けているとのことです(アライド単独の第3Qの営業利益は1.9億円の黒字となっています)。
今期業績は赤字からV字回復する見通しでしたが、赤字が続くことになりました。
ただ単体の業績は急速に良くなってなっており、2018年10~12月期は四半期ベースで過去最高の利益を上げられる見通しになっているとのことです。

決算をゆっくりチェックして分かったのですが、第3Qの売上高総利益は12.51億円(前年同期比6%増)と黒字になっています。
経常、最終利益段階で赤字になったのは
①持ち分法適用会社のFLASHPARK社が8月から単月黒字化を達成し、その後も順調に推移しているが、業績が当社出資時の予想を下回っていたので株式の減損処理を行い、株式評価損2.55億円を特別損失に計上したこと。
②それに伴い買収価格ののれん償却を行う必要に迫られ、1.58億円ののれん償却を営業外費用に計上したこと。
③今後の成長をより確実なものにするため、シンガポールの連結子会社Creadits社のビジネスモデルを第2Qに変更した影響が出たこと。成約は順調に伸長しているものの、ビジネスモデルを改めたことで解約に伴う損失を吸収することが出来ず、本業ベースの下方修正につながった。
以上が下方修正の主因です。

アライド本体の利益は順調に伸びていますが、Creadits社のビジネスモデル変更による同社の赤字幅拡大と一時的なのれん償却費が原因です。
第3Qまでの累計売上総利益は12.561億円(前年同期比6.4%増)、営業利益は▲0.14億円(前年同期は▲0.86億円)と本業ベースでは確実に良くなっています。

同社では第4Qの営業利益は0.14億円と黒字転換を予想しています。
Creadits社の損失は10~12月期まで続くようですが、同社では10~12月期は国内事業がさらに好転、経常利益は900万円ながら黒字に浮上するとしています。
会社資料をチェックし、来期は相当期待出来そうです。
持ち株は持続で大丈夫だと見ています。
(株価519円+5円) 見切りライン506円・当面無視してください

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