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米国株の動きについてです!!

米国株は史上最高値圏まで上昇していましたが、それを支えたのは金融緩和でした。
バーナンキ議長は19日のFOMC後の声明で、「米景気と雇用の下方リスクは後退した」と米国経済が回復していることに自信を示し、いまの異常ともいえる金融の量的緩和(QE3)を縮小すると表明したわけです。

2019年9月から始まったQEでは、証券市場から毎月、米国債を450億ドル、住宅ローン担保証券400億ドル買い上げて、市場に潤沢な資金を供給しています。
今後の経済指標が良好ならという条件付きですが、これを縮小していくということです。
1年ぐらいかけて縮小するだけですが、マーケットはその後、すぐ利上げするのではと受け取っているようです。
これまでの超金融緩和に慣れ切って、過剰に反応しているようにも思います。

景気が回復してくるのであれば業績が良くなって株価は上昇してくるはずですが、いまの米国株は超金融緩和を背景に史上最高値まで上げてきたということを考えなければなりません。
金融相場から業績相場に移行するまでのマーケットの調整が起こっているとみることもできます。

史上最高値圏にある米国株と底値から離脱しつつある日本株。違いは明らかです。
米国株の下落は日本株にはマイナスですが、マーケットが米景気の回復を織り込むようになれば円安も進むはずで、日本株にはプラスとなります。
過剰な楽観は禁物ですが、悲観する必要なないとみています。

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