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マーケット解説

外国人は新興株などに目を向けてきたようです!

日経平均が26年ぶりの高値に進んできたのに相場はそんなに強くありません。
そんなバカなと思われるかもしれませんが、日々のデータを付けていると分かるのです。
昨年12月以降の日経平均の騰落状況を見ると、12月は上昇が9日、下落が12日となっており、今年1月(26日まで)は上昇が8日、下落が8日となっています。

相場が上昇するときは上昇日数が多くなりますが、そうなっていないのです。
日経平均の12月の上昇幅は40円(22724円→22764円)、1月(26日まで)は867円(3.8%、22764円→23631円)です。
12月は膠着相場でしたから不思議ではありませんが、1月は860円も上げているのに営業日数の半分が下げているのです。ドカ~ンと上げたあと売り物に押され、ドカ~ンと上げたあとまた売り物に押される動きになっています。足元の下落は円高が響いている面もありますが、相場には力強さが感じられません。
警戒する必要が出て来たと思います。
ただ相場の地合いは良くなっていますので、心配はしていません。

外国人はここへ来て2週連続で日本株を売り越しています。1月第2週(9~12日)の売越額は316億円でしたが、第2週(15~19日)は2222億円と2か月ぶりの大きさ。上昇ピッチの速さを警戒したもの云われています。
上げすぎとみているのでしょう。

その外国人がいま盛んに買っているのが新興株や中小型株。
1月第2週のジャスダック市場の外国人の売買高(売り買い合計)は2013年の東証・大証統合以降、最大となっており、売買に占める外国人の比率も34%と1年前比9.3㌽も上昇しています。
日経JASDAQ平均や東証2部株指数が過去最高値を更新している背後には株高で個人投資家の投資余力が増していることもありますが、最大の理由はこの外国人買いではないかとみています。
かつては売買の8割は個人といわれていたわけですから・・・。
狙うのは新興株や中小型株だとみています。

決算発表は始まったばかりですが、今回は好決算を発表しても売られる銘柄が目立ちすぎます。
企業業績が良くなることを先取りして十分すぎるほど上昇しているためです。
今回の決算プレーでは空売りも交えた方がいいように思います。

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