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マーケット解説

相場はもう下げなくなっています。日経平均は年末には25000円超えの可能性も!(第2弾)

相場に方向感がなくなり手詰まり状態となってきたので、きょうは「推奨銘柄無し」にして相場実態をお伝えしようと以下の文章を書いていました。
そしたらラジオ日経「ザ・マネー」の「視界良好!杉村商店」で、株式評論家の杉村富生氏がジェイテックコーポレション(M3446)のことを話していました(昨日引け後のことです)。
聴いていてそれは凄い!と思い、調べてみて納得しました。
結果、きょうの推奨銘柄はそれにすることにしました。
それで以下の相場解説は早めにアップすることにしました。↓

昨日の日経平均は前日比60円安。穏やかな下げのように見えますが、騰落銘柄数をみると値上がり548に対し値下がりが1496。東証1部の71%超が値下がりするほぼ全面安の展開でした。
一昨日は日経平均が291円高と1カ月ぶりの上げ幅を記録しましたが、騰落銘柄数は値上がり1058に対し値下がり942で、大幅高した感じではありませんでした。

指数を見ただけでは相場の実態は分からなくなっていますが、23000円を上限としたレンジ相場が続いていることは変わっていません。
この間、実に約4カ月。4回トライして4回押し返される動きになっています。
長期に亘ってこれだけ揉んだら、通常は上に行きます(外部環境が悪化しないということが前提ですが・・・)。
そうなったら日経平均は24000円を超え、年末には25000円、もしくはそれ以上の水準まで上昇するはずです(その理由:日経平均の1株利益が1742円ですから、PER15倍まで買ったとしたら26130円となるからです)。

考えてみてください。
海外短期筋が日本株を売り崩そうと先物や「貸し株」を売っているのにもう下げなくなっているのです。
そこに気付いた向きがいち早く買い戻しに動き、8月下旬や一昨日の上昇を演出したわけです。

空売り比率は1月下旬から40%以上というのが一般化していました。
それが常態化したのが6/14から。
その間、40%を下回ったのは3日だけ。それでも同比率は39%台と高い値になっています。
空売り比率は昨日まで33日連続40%以上となっています。因みに昨日は44.4%でした。
売り注文の40%以上が空売りという異常な状態がずっと続いているのです。
それなのに地合いが悪い中でも下げなくなっているのです。

いまの相場を要約すると以下のようになります。
貿易戦争で外需株が手掛けにくい中、相次ぐ自然災害がインバウンド需要に打撃を与えかねない状況となり、スルガ銀行、TATERU問題の発生で建設・不動産株まで買えなくなった。買える唯一のセクターだった内需株まで手詰まり状態となりつつあり物色対象が見つからない。

こんな状況では売りに押されやすくなりますが、それでも基本的にはもう下げなくなっているのです。
売っても売っても下げなければ、次は上です。
ただ、まだ相場の方向性は定まっていません。何が物色されるかも分かりません。
動くのはそれらがある程度見えたときからでも遅くはないとみています。
先行きについては心配しなくて大丈夫です。

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