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日経平均の下値不安薄れる!

本日の日経新聞に相場についての見解が出ていましたのでご紹介します。以下がその本文です。

 4日の東京株式市場で日経平均株価は一時、550円を超える大幅反発となり、終値で10月21日以来2週間ぶりの高値水準を回復した。各国で金融危機や景気悪化に対する政策が矢継ぎ早に打ち出され、下値不安は徐々に薄れつつある。ただ世界景気や企業業績の悪化に対する警戒感は根強く、上昇相場が続くかどうかは不透明だ。
 デンソー(11.6%)、JFEホールディングス(11.5%)――。4日は先月に日経平均が急落した過程で大きく売り込まれた銘柄の上昇が目立った。市場の過度の不安がひとまず後退し、買い戻しを誘った。
 各国が相次いで政策対応を打ち出したことが背景にある。米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げのほか、日本でも追加経済対策、空売り規制強化、利下げと続き、「想定される政策がほぼ総動員され、売りが止まった」という。
 銀行間市場が落ち着きをとり戻しているのも支えとなった。3日はロンドン銀行間取引金利(LIBOR)のドル3ヵ月物が3%を割り込み、ほぼ米リーマン・ブラザーズ破綻直前の水準まで低下した。金融機関への資本注入で「銀行間の不信感が和らいでいる」(プラウド投資顧問の井上哲男社長)。
 「下値を拾う買い手の存在が確認できた」(みずほ証券の北岡智哉ストラテジスト)との指摘もある。個人投資家は先週まで5週連続で計1兆円近くの買い越し。外国人の換金売りが一巡したとの見方もあり、需給面での改善の兆しが安心感につながっている。
 もっとも「相場は自立反発の域を出ていない」(三井住友銀行の宇野大介チーフストラテジスト)との声は多い。4日はセンブン&アイ・ホールディングスが急伸するなど内需株への資金流入も目立った。「業績の下方修正リスクの高い輸出関連株を避ける動きの裏返し」との見方もある。
 金融危機はひとまず収束しつつあるが、世界景気の後退懸念は一段と強まっている。「戻り待ちの売りで上値は重くなってくる」(いちよし投資顧問の秋野充成運用部長)とみる市場関係者は多い。

※なお、三井住友銀行の宇野大介氏は業界きっての弱気派と云われている人です。

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