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日本通信(9424) 世界最大目指す

本日の株式新聞に興味ある記事が出ていましたので紹介します。以下がその本文です。

 日本通信はMVNO(仮想移動体通信事業者)の草分け。NTTドコモの回線と相互接続を完了し、8月に日本初となる3GネットワークでのMVNOサービスを開始する。通信業界では国際的にも著名な三田聖二社長に足元の状況と今後の展望を聞いた。
―これまでの総括について。
 「NTTドコモとの交渉に集中した結果、事業計画が遅れ、失われた3年間となってしまった。現在、ようやく遅れを取り戻し、スタートラインに立ったところ。KDDIへの相互接続申し入れ交渉も再開しており、通期計画の進ちょくは順調だ」
―通信業界の状況と御社の取り組みを教えてください。
 「13年前の固定網開放のように、無線通信網も通信事業者支配からの開放が始まった。現在、パソコンではなく無線端末が主役となる次世代インターネットが立ち上がっているところだ。コンピューター業界では同一モデルが世界中で売られるのが当たり前だ。日本の携帯電話メーカーもこの流れには逆らえない。われわれはメーカーに対してグローバルで端末を使用できるネットワークを提供していく。また、端末ユーザーのグローバル化も進んでいる。出張時など世界中どこにいても専用線を使えるサービスを提供していきたい。次世代インターネットの市場規模は予測不可能だが、爆発的に拡大することだけは確かだろう」
―次世代インターネットでMVNOとしての御社の位置付けは。
 「通信業界の競争優位はフットプリント(サービスの提供可能範囲)が決定する。設備を借りるか、自社で持つかはサービスの内容とは無関係。MVNOにより、設備競争からサービス競争へと流れは変化している。NTTドコモも驚くようなサービスの仕組みを提案していく」
―中長期の目標は。
 「世界最大の移動体通信事業者を目指す。『最大』の定義はマーケットアクセス。現在、ドコモとの相互接続により、日本で1億2000万人をカバーしている。米国ではUSセルラーとの相互接続により、3億人をカバー。合計4億2000万人にアクセス可能だ。今後は欧州とアジアを合わせて世界最大のマーケットアクセスを持つチャイナテレコムをしのぐ15億人以上を目指す」
【株価診断】今3月期は黒字浮上を見込む。業績計画の前提となる3条件のうち、二つを既にクリア。これまでは材料先行で買われていたが、業績面で安心感が出たことで、今後は株価も安定しそうだ。

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