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日本株は売られすぎ!

本日の日経新聞に日本株についての海外投資家の見方が出ていましたのでご紹介します。以下がその本文です。

 日経平均株価の昨年末からの下落率は約42%で、世界同時株安の震源地である米国(約31%)や英国(約30%)など欧米各国を上回る。日本の株式市場の流動性の高さを背景に投資家が換金売りを急いだ結果だ。
 ただアバディーン・アセット・マネジメントのマーティン・ギルバート社長は「日本企業は財務が健全で、こういう時期だからこそ売り時ではなく買い時」と力をこめる。フィデリティ投信のティモシー・オーチャード・ヘッド・オブ・エクイティーも「長期的に株式投資を始めるには悪くない時期」と指摘する。
 「証券化商品など複雑な金融商品で損失を被った投資家が株式など伝統的な金融商品に戻ってきている」(ビースホイ氏)と行き場を失ったマネーが世界的に株式市場に流入するとの見方もある。

ゲアハルト・ビースホイ氏(メッツラー銀行パートナー)
 レバレッジをはずそうとする投資家の売りで株式市場が混乱している。特に日本株は流動性が高く売りやすいため、下げ幅が広がった。市場が正常化すれば売られすぎの株価は修正されるはず。中長期的な運用なら、少しずつ株を買い始めていいだろう。
 欧州の投資家は日本株に注目している。中国などアジアではインフラ投資が今後も堅調そう。技術力が高く、アジアへの輸出が多い日本株が恩恵を受けるだろう。資源価格が安定することも追い風になる。市場の混乱収拾を前提にすれば、日経平均株価は来年後半には1万3000~1万4000円程度まで戻せるだろう。

マーティン・ギルバート氏(アバディーン・アセット・マネジメント社長)
 金融危機は最悪期を脱したと考えているが、世界経済は来年は不況入りが避けられないだろう。輸出企業が多い日本の株式市場も影響を受けているが、ほとんどの日本企業のバランスシートは健全で、危機を乗り越えられるはずだ。また乗り越えた後の市場での地位はより高くなるはずだ。
 日本にはキヤノンやホンダなど世界的な企業が多いが、PBR(株価純資産倍率)などから見て明らかに割安。日本株は従来インデックスに比べて割合が低かったが、昨年から買い増しており、現在はインデックスより割合を高めている。

ティモシー・オーチャード氏(フィデリティ投信ヘッド・オブエクイティー)
 株価の急落は投資家が先行きに自信を喪失してしまい、リスク回避へ傾斜したことで起きた。世界的な不均衡や民間部門の債務過多など根底の構造問題が一気に噴出。規制強化に伴う「脱レバレッジ」も進んだ。日本株は世界景気の悪化に敏感に反応し、欧米市場に比べて下げ幅が大きくなった。
 各国政府の施策は歓迎だが、急激な調整を緩和するためのもので、将来の回復ペースもその分緩やかだろう。歴史的に株価が安値で放置された経験はあるが、投資家が徐々に自信を取り戻すにつれ過度な不安だったと振り返る日が来るだろう。

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