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JCブレイン投資顧問 > マーケット解説 | リアルタイム情報 > 新値更新ですが、実は個人投資家の持ち株は上がっていません!

マーケット解説

新値更新ですが、実は個人投資家の持ち株は上がっていません!

日経平均は史上初の15連騰となり本日も年初来高値を更新しそうな状況になっています。
10月に入ってまだ1回も下げていません。
日経平均は大幅に上がっているのに自分の持ち株は全然上がってないとお思いの方も多いと思いますが、実はそれがいまの市場を映しています。

今回の上昇は9月11日に始まり増した。
上昇直前は膠着相場が下に抜ける動きで市場では弱気ムードが蔓延していました。
その過程でカラ売りが溜まっていたのでしょう。
東証1部の空売り比率(全売買高に占める空売りの比率)は9月8日まで40%を超えていました(ピークは9/5の45.2%)。
それが反転に転じ、9月19日からは総選挙モードに入りでさらに上昇する展開となっていました。
外国人の先物の買越額は9/15で終わる週に1兆2266億円、9/22で終わる週に9066億円に達していました。これが裁定買いを通じ日経平均を押し上げたわけです。
その後は個人を含めた売り方の買い戻し(日経平均WインバースETFなど)を巻き込み、一段高となる展開でした。

はっきり言えば売られていた銘柄が買い戻されて指数が上昇しただけです。
信用取引の評価損益率はそんなに改善していません。
日経JASDAQ平均は10月に入って横ばいの動きになっており、マザーズ指数はむしろ低下しています。
1部市場が堅調なため個人の資金が1部に移ったことも影響しています。
日経平均採用銘柄だけ突出した上げになっているとお考えください。

ただいつまでもこうした相場が続くはずはありません。
上昇記録が途切れた段階で動きが変わる可能性もあります。
その時はいま低迷している新興・小型株が買われるのではとみています。

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