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マーケット解説

そんなに心配しないで大丈夫です!

空売り比率と株価の関係についてはこれまで何度もコメントしてきました。
空売り比率がピークになったとき日経平均はいつも底を入れています。
16日にベクトル(6058)を紹介したとき、前日の空売り比率が48.1%まで上昇していたので、「相当な確率で底を入れたとみています」とコメントしていましたが、結果は間違いでした。
その後、反転こそしましたが、さらに下がってしまいました。

空売り比率はリーマン・ショックを受けて2008年11月に算出されたデータです。
今月で約10年になりますが、その間、同比率の最高は40%台(幅はありますが)でした。
それが今年3/23になんと50.3%まで上昇、そして23日には50.8%(因みに昨日は44.9%)まで上昇しました。
市場で売却された株数の50%以上が空売りという異常な状態になっていました。
過去10年で50%以上になったのはこの2回しかありません。
前回は8月13日以来の48%台だったので、これ以上は上昇はないと思い、「かなりの確率で・・・」としたわけです。

実は昨日の日経新聞が個人投資家の苦境を報じていました。
個人は10月の相場急落時に下値で買いを入れたが、想定したほど株価が回復せず売れなくなっているとのことです。
松井証券によると、同社顧客のマザーズ市場での信用評価損率は23日時点で20%超になったとのことです。これは追い証を入れなければならない水準であり、個人の懐はかなり痛んでいる。動きが取りづらくなっていると報じています。
追い証を入れなければならなくなっているのは他のネット証券会社も変わらないはずです。

こんな状態になるといつもそこが底でした。
きょうは大幅安で始まりそうですが、そんなに心配しなくて大丈夫です。
本日辺りが底になる可能性は十分あります。
また予想以上に急落しましたので、今度の決算プレーはチャンスがその分、大きくなってきます。

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