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個人投資家の現金買いが活発!

本日の日経新聞に興味ある記事が出ていましたのでご紹介します。以下がその本文です。

 世界的な景気減速や企業業績の悪化懸念を受け、10月第4週(10月20日~24日)に日経平均株価が8000円を割り込む過程で、個人が現金取引で株式を買う動きが活発だった。信託銀行を通じた年金とみられる買いも入った。一方でけん引役と期待される外国人は売り越しが続いており、株式相場の本格的な上昇にはなお時間がかかるとの見方が多い。
 東京証券取引所が30日発表した10月第4週の投資主体別売買動向(東京・大阪・名古屋3市場、1・2部など合計)によると、外国人は2週連続で売り越した。売越額は941億円と前の週(2258億円)に比べ減ったが、外国人は現物ではなく株価指数先物に売り注文を膨らませていた。
 この週は1週間で日経平均が1044円下落した。連日で安値を更新し、24日は終値で7649円まで下げた。個人は5週連続で買い越し。買越額は3948億円と前の週(2787億円)を上回り、2008年6月第2週(4387億円)以来の高い水準になった。
 個人の内訳を見ると、現金取引が3277億円と全体の8割を占めた。この水準は日経平均がIT(情報技術)バブル後の高値を付けた翌週の07年3月第1週(3455億円)以来の高さ。今回は「株価水準から割安と判断した個人の新規のお金が入った」(野村證券の藤田貴一ストラテジスト)とみられる。
 この週は信託銀行も6週連続で買い越した。信託銀行はここ3週、毎週2000億円規模の買い越しになっている。信託銀行を通じた年金資金の買いや一部で企業の自社株買いもあったようだ。年金資金はあらかじめ決められた資産構成を維持するため株価下落局面では買いを入れる傾向が見られる。
 大和総研の土屋貴裕ストラテジストは「個人、年金ともに相場の下支え役にはなるが、相場のけん引役にはなりにくい」と指摘する。売買シェアの大きい外国人が買い越しに回るなどしない限り、相場の本格反騰は難しいと見る市場関係者が多い。

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