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マーケット解説

個人はほとんど儲かっていません!

前場の日経平均株価は前日比273円高の19265円。15年ぶりの高値となっています。
東証1部の1228銘柄が上昇するほぼ全面高の展開でしたが、そんなに相場が上がっているという感じはありません。
ファナックとファーストリテイリングの2銘柄だけで日経平均を148円(うちファナックが122円)ほど押し上げており、その分を除くと上昇幅は120円ほどにしかなりません。
指数と実態相場が違っていることには注意してください。

相場を押し上げているのは外国人です。
外国人はここへ来て現物株も買い越していますが、中心は圧倒的に先物でした。
それ故、日経平均構成の主力株中心の上昇となっていました(裁定買いの結果です)。
GPIF(公的年金)や日銀はそれらが下がったところを買っているだけですので、結果的に押し目待ちに押し目なしの相場となっています(日銀はETF買い)。

そういうこともあって個人は今回の上昇相場にほとんど乗れていません。
その件については「証券会社は静かです」など色々お伝えしてきました。

昨日、3月6日時点の信用取引の評価損益率が発表されました。
評価損益率は▲8.27%となっており、前週の▲7.26%より悪化しています。
3月6日は前日比219円高18971円と15年ぶりの高値になった日です。その時ですら前週末より損益率が悪化しているわけです。
昨年12月末時点の評価損益率は▲7.64%でした。

このことからもいかに歪な形で相場が上昇してきたかを示しています。
今は焦らないことです。
積極的に売買する必要もないとみています。

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