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マーケット解説

今回の急落の理由は米国にあるのかもしれません!

今回の相場急落は中国の12月のPMIが悪化し上海株が急落、取り引き停止するサーキットブローカ-が発動されたことがきっかけになりましたが、ひょっとしたら原因は違うところにあるのかもしれないと昨日、思い当たりました。
米利上げが理由ではないかと思ったからです。

FRBは昨年12月17日(米時間)に0.25%の利上げを発表しました。
先回り買いが入り17日の日経平均は上昇しましたが、18日は大きく上げた後、急落して引けました。日銀の補完的措置についての見方がはっきりしなかったからです。
その後の動きを大納会までトレースすると、●(18日366円安)●(70円安)●(29円安)●(97円安)●(20円安)〇(104円高)〇(108円高)〇(51円高)となっています。
利上げ以降、日経平均は5日連続で下げています。

日本が年末の休暇だったとき(2日間だったのですが)米国株は続落し300ドル近く下げていました。
これを受けて年明けの相場が始まったわけです。
中国のPMI(製造業購買担当者景気指数)は当初から良くないとみられていました。市場予想は48.6だったと記憶(正確ではないかもしませんが、高くても48.8以上ではなかったと思います)していますが、それが48.2になったことが急落の原因といわれていました。

しかしこの程度で急落するはずはありません。
中國株については停止していた大株主の株式売却が8日から解禁されることが懸念要因とされていましたが、色々な理由から中国株が急落してサーキットブレーカーが発動されたため、世界的に狼狽売りに押された面もあったのではとみています。

市場では米景気の行方、今後の金融政策動向が最大の懸念材料となっています。
市場ではよく
「This time is ⅾⅰfferent」
「今回は違う」
といわれます。
これまでさんざん利上げ懸念に振り回されていたから、「今回は違う」となったわけです。
それが「今回も違わなかった」とみたらどうでしょうか。
きっかけは中国だったかもしれませんが、その根っこには米利上げがあったのではないかとみられます。
昨年8月の相場急落も米国に原因があったからではといわれています。
そうならば今回も米利上げが原因となってきます。

以上がきのう考えたことです。
今は市場が落ち着くのを待つしか手がありませんが、焦らないことです。
そのうち落ち着き、市場の雰囲気もガラッと変わってくるはずです。

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