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マーケット解説

今は人類が経験したことのない相場になっています

日経平均は昨日49円高となり29年ぶりの高値(最高値は12/9)となっていますが、騰落銘柄数を見ると値上がりしたのは849しかありません。全体の57.4%の1253銘柄は値下がりしています(変わらずは82)。
トヨタやデンソー、ソフトバンクG(終値ベース)、任天堂が年初来高値に進むなど全体相場が上がっているように見えますが、実態は全然違います。
何度もお伝えしているように東証1部の7割の銘柄は年初から値下がりしているのです。

信頼性の高い騰落レシオという指標はご存知でしょう。
(過去25日間の値上がり銘柄数)÷(過去25日間の値下がり銘柄数)×100で算出されます。100だったら過去25日間の騰落銘柄数は値上がりと値下がりが同数、100以上だったら値上がりが多くなっていることを示します。
買われすぎとされるのは120を超えた段階からです。

それが今、いくらかというと98.27です。
日経平均が記録的上昇となった11月は20日まで100未満でした(初旬には78.37という日もありました)。それが徐々に上昇、12/8に120.46まで上昇した後はずっと低下、そして昨日100を割り98.27となったわけです。
29年半ぶりの高値になっているというのが信じられないくらいです。

注意してください。
実体は指数ほど良くないということを言おうとしているのではありません。
今回は人類が経験したことがない記録的政策(歴史的な金融緩和、第2次大戦時をも上回る大規模な財政発動など)が世界規模で打たれています。
ですから過去の経験則で相場を云々したら間違ってしまいます。
どこまで上がるかは神様しか知りませんが、相場は「下」ではなく「上」を指向しているのです。
はっきり言えることは「カラ売り」だけは絶対ダメだということです。
11月のように信じられない上昇が起きかねないからです。

多くの銘柄は昨年末より確かに下がっていますが、全体相場の上昇で個人の懐具合は一時より格段に良くなっています。買いそびれた機関投資家も多いはずです。
相場はもう下がらないと誰もが思っています。
ですから下がった局面ではそうした向きの買いが入ってきます。下がっても大きな下げにはならないとみています。

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