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モバゲーブーム終えん?

本日の株式新聞に気になる記事が載っていましたのでご紹介します。以下がその本文です。

 DeNAが10月28日に今3月期業績予想を下方修正(連結営業利益175億円→145億円)、05年2月の上場以来、倍々の高成長を続けてきたが、それがついに止まった形だ。この要因として、同社の成長エンジンだった「モバゲータウン(モバゲー)」の収益性低下が挙げられる。
 モバゲーは当初の携帯電話向け無料ゲームサイトから、次にSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)になり、現在では総合ポータル(玄関)サイトとしてサービス展開している。その中で、ユーザーはSNSとしての利用が多い。SNSはパソコン・インターネットにおけるミクシィに続いて、携帯電話インターネットではモバゲーが人気を集めた。10代、20代のユーザーが増えるに従って同社全体の売上が伸びてきたが、現在はSNSブーム自体が沈静化する兆しが出て、利用も減少し、それがDeNAの業績に表れてきたとみられる。
 モバゲーの収益源にはアバター(自分の分身となるキャラクター)販売、成果報酬型広告、広告などがある。会員数は増加が続き、前期までいずれの分野も四半期ベースで成長が続いてきたが、今期に入ってからは減少に転じた。特に収益の中心のアバター販売は前期の第4四半期が24.1億円でピーク。今期に入ってからは、第1四半期23.65億円、第2四半期20.69億円と減少している。DeNAの南場智子社長は「モバゲーの会員数は約1200万人。この会員基盤を生かし、多様な収益源を創出して、今後の成長を目指す」という。
 実際、今期からスクウェア・エニックス・ホールディングスなど大手ゲームメーカーと組んで、有料ゲーム・サービスを開始した。ただ、アバター・サービス開始時のように、急速な売上増が見込める状況にはなく、中・長期的な成長ポテンシャルはあるものの、当面の業績は伸び悩む可能性がある。株価もしばらくは足踏みが続きそうだ。
 一方、SNS大手のミクシィも最近は携帯電話SNSの利用増を背景に、収益が増加している。5日に今3月期9月中間期決算を発表する予定で、業績動向とともに、携帯電話SNSの現状も注目される。

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