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ドーン(2303)の「Live映像通報システム」について会社に取材しました

きのう会社に取材しました。
いま「Live映像通報システム」が本格稼働しているのは神戸市消防本部(7月導入)と小野市消防本部(7月導入)、そして兵庫県警(10月導入)の3カ所。
各消防署や警察署に導入されると思っていたのですが、本部の指令センター(1カ所)がそれを導入して集中管理し、管轄下の各消防署や警察署に連絡、そこが救急隊や消防隊、警察を派遣する、こんな形で運用されているようです。
導入コストは1件50~100万円ほどですが、サブスク型の料金体系になっており、同社には毎月利用料金が入ってきます。利用料金は通報件数が増えれば増えるほど高くなるとのこと。
毎年4月に1年間の利用料金を決め、それに従って入ってくるとのことです。

業績は好調です。
今期は売上高11億円(同4%増)、経常利益3.33億円(同13%増)と2桁増益を予想、最高益を更新の見通しです。
前期は売上高10.50億円、経常利益2.94億円でした。このうち39%をクラウド利用料が占めています。
聴覚障害者にも対応できる「ネット119通報システム」の導入が全国の消防署で進み、その利用料が大きくなってきたからです。
予算が絡む自治体や警察本部が需要先となりますが、クラウド利用料の売上比率上昇に伴い、収益性はぐっと高くなっています。2017年5月期はクラウドの売上比率は30%でしたが、その時の売上高経常利益率は16.6%でした。それが前期は28.0%に高まっています。
近いうちにこの比率は5割を超えるとみられるので、凄い高収益会社として知られる存在になるのではと見ています。

なお、以下は警察庁の2021年度概算要求です。
警察情報通信基盤の整備充実に 17077百万円を要求の予定です。
110番通報等に迅速かつ的確に対応するため、通信指令システム、新設設警察署の通信機器等を整備するほか、情報管理システムの合理化・高度 化を推進。
このうちのなんぼか(わずかだと思いますが)は同社の「Live映像通報システム」になるはずです。

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