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インパクトHD(M6067)のインド事業の処理は100%終了しています!

この下がった局面は絶好の買い場と見ています!

この3日間株価は大きく下げていますが、そう心配していません。
買ってない方にとってはここは格好の買い場ではないかと見ています。
今回の下落の主因はインド事業の損失処理です。国内事業は好調で最高益を更新中ですから…。

同社はインドのCOFFEE DAYグループと合弁でコンビニ事業を始めました。合弁会社CDCSPLへの出資金額は16.75億円(出資比率は49%)です。
その後、COFFEE DAYグループに1500万㌦の融資も契約、うち1000万㌦(11.21億円)は既に実行しています。

ところが2019/7にCOFFEE DAYグループの会長が自殺。その後、大変な状態となったわけですが、貸付債権については2019年12月期に引当金を積んで処理しました。
合弁先についてはのれん相当額の8.07億円を投資損失として営業外に計上。ほぼ100%損失処理していました。

会長自殺から1年以上たって新たに分かったのは(それが判明したのは2020年12月9日)合弁先への出資金16.75億円がCOFFEE DAYグループ会長の資産管理会社への貸し付けに流用されていたことです。
これがいま問題になっているのだと思います。
のれん償却しているので未処理分は8.68億円となります。

インドではコロナ感染が酷くコンビニ事業を取り巻く環境は非常に厳しくなっているとのこと。出店した57店舗中、7店が閉店を余儀なくされています。
今後も販売不振から閉店が発生する可能性があるため、同社は感染が収束するまでの間、コンビニへの業態転換を控え、既存のコンビニの収益改善に注力するとともに、貸付債権を回収することで出店に必要な資金を確保し、コンビニ事業の拡大を図る方針としています。

そんな状況なので今回、以下の会計処理を行いました。
新たに存在を確認したCOFFEE DAYグループ会長の資産管理会社への貸付債権には貸倒引当金を計上し損失処理を行った。結果、9.17億円の持分法による投資損失を計上、投資簿価を0(ゼロ)にした…と。

つまりインドの合弁先の減損処理を行い、同社持分の価値をゼロにしたということです。
といっても会社が無くなったわけではありません。会計上価値ゼロとしたが、商売は継続中。コロナ収束後を見据えているということです。
COFFEE DAY会長の資産管理会社のCOFFEE DAYグループへの債権額は日本円で500億円になっているとのことです。
会長は資金的にひっ迫していたようです。

そんなこともあってCOFFEE DAYに代わる提携先を探している、と会社資料には出ています。
提携先が決まったらそこがCOFFEE DAYグループの持分を買い取り、合弁相手となる。
その件についてはCOFFEE DAYともすでに合意済みとしています。

会計上、今回新たに損失が発生したのは9.17億円です。1年前に8.07億円のれん償却していますので、店舗運営上発生した損失は1.1億円ということになります。

今回の会計処理でインド事業は100%損金処理されました。
貸付債権の回収が進むと今後はその分、利益ということになります。
ですから、みんなが心配している今は格好の買い場と見ているわけです。
(17日株価2291円-142円) 見切ライン 1884円

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