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アクロディア 強力材料浮上!ドコモの新サービス「iコンシェル」で連携

本日の株式新聞に興味ある記事が載っていましたので紹介します。以下がその本文です。

 アクロディアに強力材料が浮上。NTTドコモが今秋冬の新型携帯電話で始める「iコンシェル」に密接にかかわることが分かった。今8月期業績計画の増額要因となりそうだ。
 従来の携帯電話は、例えば、旅行の際に宿泊先など必要な情報はユーザー側から検索して調べる必要があった。しかし「iコンシェル」は日程や場所などを携帯電話に登録しておくと、コンテンツ閲覧など過去の利用履歴の分析も踏まえ、宿泊予約などの行動を推定。旅行先のホテルなどの関連情報を先回って配信してくれる。これは07年9月に“行動支援型レコメンドシステム”として発表していた仕組みで、今秋冬モデルから実用化に踏み切る。携帯電話が個人に合った情報を自ら案内するためサービス名は“コンシェルジュ”(総合案内人)に由来。利便性の高さからユーザー獲得の起爆剤となり、NTTドコモの株価に好影響を与える可能性がある。
 アクロディアはNTTドコモの現行最新モデル「906i」から一部機種を除き、アバター(ユーザーの分身キャラクター)制作ソフト「VIVID Avatar Maker」(アバターメーカー)を搭載している。このほど同ソフトが「iコンシェル」と連携することでNTTドコモと契約を終えた。作成したアバターが「iコンシェル」のサービスの案内役のキャラクターとして活用されることになった。
 業績面のポイントは、これを機にNTTドコモからアクロディアへのライセンス収入の形態が変わる点。従来は同ソフトが搭載された携帯電話が出荷されるとアクロディアは1台につき約10円のライセンス売上を得ていた。これが以降は「iコンシェル」が利用された携帯電話のみがライセンス売上の対象となる従量制に移り、約50円に引き上がる。NTTドコモ携帯電話の年間出荷台数(約2000万台)から試算すると、従来通りなら年間2億円の売上だが、10億円まで拡大余地が生まれることになる。
 アクロディアは決算期を3月期から8月期に変更して今期は17ヵ月の変則決算。“仮の今3月期”で「アバターメーカー」を含む自社製品の売上を29億7900万円(前期比89.6%増)、うち「アバターメーカー」2億8000万円(8000万円分は韓国サムスン向け。9月末に契約済み)とする。携帯電話普及台数自体の目減りによるライセンス収入の下ブレ懸念をはねのけ、逆に「iコンシェル」の普及状況次第で上ブレ観測が台頭しそう。本来の今8月期の自社製品売上計画は35億6500万円で、この早期達成も思惑視されそうだ。

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