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あしたのJC

日経平均は5営業日ぶりに反発。大引けは前日比61円(0.69%)高の8906円となりました。円高進行が一服したことや上海株が高く推移したことが支援材料となりました。前日までの4日間で517円(5.5%)下げていたため、値ごろ感からの買いも入りやすかったようです。
ただ米景気の先行き不透明感などから積極的に買いを入れる投資家は少なく、上値は重くなっています。騰落銘柄数は値下がり439に対し値上がりが1053。売買売買代金は1兆294億円。

1053銘柄が値上がりするほぼ全面高の展開ですが、上昇幅はわずか61円。4日間で517円下げていたことを考えると反発したといえる上げではありません。日銀総裁は本日から5日間の日程で米国へ出張とのことですし、野田財務相や直嶋経産相は28日に北京で開く日中ハイレベル経済対話に出席の予定。
日本経済が危機に見舞われているというのに、政府・日銀は昨日も具体的な措置を取らず、円高・株安を放置したたまま。その対応は明らかにスピード感を欠いており、危機意識も足りない感じがします。

市場に背中を押されて検討に入った「円高対策」ですが、時機を逸する懸念さえ出ています。こうした当局の姿勢が反発力の鈍さにつながっているのでしょう。適切な対策を最適なタイミングで打ち出せれば問題はありません。いまはそれを期待するだけです。うまくいけば1995年型の相場になる可能性はあります。
それにしてもいまの内閣に政権担当能力があるのでしょうか。

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