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あしたのJC

東京市場は続伸しました。大引けの日経平均株価は前日比122円(1.32%)高の9362円。高値で引けで、7営業日ぶりに9300円台を回復しました。日銀が追加金融緩和に動くとの観測が広がり、円高に歯止めが掛かるとの期待から買いが優勢となる展開。東証1部の64%にあたる1065銘柄が上昇するほぼ全面高商状で、売買代金も1兆1194億円と1兆円を超えました。

昨日に続いて日経平均は時間の経過とともにジワリジワリ上げる動きを見せています。出来高が伴っていたら力強い動きといえますが、いまの段階では相場の地合いが少し好転してきたとしか感じがする、としか云えません。昨日の「あしたのJC」を読み返していただければお分かりになるかと思います。
きのうは相場底入れを示す「五陽連」がお預けとなりましたが、きょうは「陽の丸坊主」。安く寄り付いてその日の高値で引ける強い引け方になっています。日経平均が8営業日ぶりに5日移動平均線を上回るなど、相場は反転に向けた素地を整えつつあるように思います。

来週の菅総理と白川日銀総裁の会談で、円高対策が打ち出されるとの期待感が市場では強まっています。9月の代表選まで何も出て来ないのではとの不安が株価の重荷になっていましたが、なんとなく安心感みたいなものが出て来たのではないでしょうか。円高対策で為替介入が実施されるかは分かりません。日本だけの介入では効果がないと市場では云われていますが、国家が円高は行き過ぎだと判断して介入すれば、その効果は計り知れません。

国を相手に戦っても勝てないから、円買いポジシュンを組んでいた向きの少なくても何割かは、ポジションを閉じたり円売りスタンスに変わって来ます。円を買っている投機筋は歴史的な水準まで円が上昇しているのを知っているわけですから、それだけで流れは変わると予想しています。
いまはそれを期待し、下値リスクの乏しい銘柄を仕込むときでしょう。

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