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あしたのJC

本日の東京市場は小幅に3日続落。日経平均の大引けは前日比21円安の9551円となりました。前日の米株高や円高一服などを背景に前場は買いが優勢でした。ただ中国の7月の輸出入統計で、輸入の伸び率が市場予想を下回ったことを受けて上海株が下落すると、後場は一転して売られる展開。機械株など中国関連の一角を中心に日経平均は70円近く下げる場面がありました。
騰落銘柄は値上がり384に対し値下がりが1135。ほぼ全面安の展開でした。

日経平均の下値は堅くなってきたようですが、上にも行きにくい状況です。足元は薄商いのなか、海外要因に左右される主体性のない相場展開。本日の日銀政策決定会合では期待の追加金融緩和は見送られましたが、マーケットは反応薄。むしろ中国の7月の輸入が22.7%増と市場予想(30.0%増)を下回ったことで、中国景気の減速懸念から日本経済への影響が警戒されるというように、市場の関心は国外に向けられています。
日本時間の今晩にはFOMCも開かれますが、その結果や声明文を見極めたいとのムードも強いようです。これも一つ一つ確認してからでないと動けないという姿勢の表れなのでしょうか。

外国人の日本株売りは一巡しています。投資主体別売買動向で見ると外国人は5月、6月と日本株を1兆5900億円売り越しましたが、7月は2300億円の買い越し。本格的な買い越しといえる状況ではありませんが、外国人売りから日本株が下げる動きは終わったとみていいと思います。ですからここで弱気になる必要はありません。
外国人はまだ本格的な買いを考えるまでには至っていないと思いますが、彼らが日本株買いを考えるのはいつか。それは米国経済(=世界経済)に方向性が見えてきたときではないかとみています。

個別銘柄についてです。
ニッポン高度紙工業(JQ3891)が見切りラインの1399円を割り込んで来ました。業績は絶好調ですが、売り物に見合った買いが入らないのが原因です。。短期スタンスの方はあす戻さないなら見切ってください。ただ昨日と本日と長い下ヒゲを引いていることから、戻そうという動きも見せています。中期スタンスの方は持続で問題ありません。

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