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あしたのJC

本日の東京市場は続落。大引けの日経平均株価は前週末比69円(0.72%)安の9572円となりました。6日に発表された7月の米雇用統計が市場予想を下回ったことで、米国の追加金融緩和観測が広がり、円相場が1ドル=85円台前半まで上昇したことが嫌気されました。
売買高は概算12億5400万株と今年最低。売買代金も8758億円と2月16日(8415億円)以来、約半年ぶりの低さとなりました。騰落銘柄数は値上がり696に対し値下がりが794。

市場参加者が少なく、相場にはうねりがまったく感じられませんが、かといって下に行くような雰囲気でもありません。チャートだけをみるなら、むしろ上に行きたそうな形になっています。
しかし個人投資家の投資マインドは冷え切ったまま。それを端的に表しているのがマザーズ指数でしょう。円高とは無縁な銘柄が多いのに、先週末まで6日続落。日経平均が3勝3敗であったことと比べても弱さが際立っています。手詰まり感は日増しに強まっており、夏枯れ相場の様相も呈していますが、マザーズ指数も底割れしそうな動きにはなっていません。ダブルボトムならぬトリプル、クアドラブルボトムを形成しつつあり、380ポイント前後は強力な下値となっています。

円高はすべての好材料を打ち消すほどの負のエネルギーを秘めているため、日本株は欧州銀行のストレステスト結果発表後の世界同時株高の流れにも乗り遅れてしまいました。
どこまで円高が進むかは分かりません。が、ここまで円高が進んだら、政府や日銀もそろそろ重い腰を上げざるを得ないでしょう。1ドル=84円台に円高が進んだ昨年11月には、日銀が追加金融緩和に踏み切ったことで株価は急反発、円相場もわずか1ヶ月あまりで8円も円安が進みました。
きっかけさえあれば東京市場は一気に反発しておかしくありませんが、そのきっかけになりそうなのは為替となりそうです。なお為替については6日の「あしたのJC」に基本的なことを書いてありますので、そちらをご参考にしてください。

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