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あしたのJC

大引けの日経平均株価は前日比123円(1.29%)高の9694円と続伸。英HSBCなど欧州金融機関の好決算をきっかけに金融システム不安が後退し、2日の欧米株が軒並み上昇したことを受け、投資心理が改善。国内企業の4~6月期決算が好調なことも買い安心感を誘い、東証1部の7割近くの銘柄が上昇するほぼ全面高の展開となりました。
市場では株価の先行きに対する過度な悲観は後退しており、日経平均は戻りを試す展開が続きそうとの声も出ていました。久々に聞く明るい声です。

注目された7月のIMS製造業景況感指数は55.5と前月比0.7ポイント低下したものの、市場の予想ほどには悪化せず、米景気が「2番底」に陥るとの過度な懸念は後退しています。日米欧の金利低下傾向を背景に、海外市場ではリスクを取りやすくなった投資マネーが原油や銅といった国際商品市場に向かっており、投資マインド改善につながっているようです。2日のNYダウは208ドル(2.0%)高の10674ドルと2ヵ月半ぶりの高値に進んでおり、回復色を一段と強めています。7月2日に付けた年初来安値からはすでに10%超も上昇。4月の年初来高値から7月安値までの下落幅ののほぼ3分の2戻りを達成しています。日経平均も同じだけ戻したら10588円となります。

日経ヴェリタス紙が目標としている米投資情報誌バロンズの7月31日号では、「日本株が魅力的」と報じています。
バロンズ誌では「予想を上回る好業績を発表する日本企業が相次ぎ、日本株のバリュエーションは魅力的な水準になっている」と伝えています。一方、他のアジア諸国については「不透明感が生じている」としています。TOPIXのPERは「知る限りの最低水準。予想配当利回りは米国と変わらず、日本の10年国債の利回りと比べれば2倍近い水準。世界の経済状況が180度様変わりでもしない限り、現在の日本株の低バリュエーションは正当化できない」 と伝えています。

米国の新金融規制法案の成立、欧州金融機関のストレステスト結果公表といった2つの重要イベントを通過して、世界のマーケットは徐々に落ち着きを取り戻しつつあるようです。

個別銘柄についてです。
トレジャーファクトリー(東マ3093)が見切りラインの729円を下回ってきました。好調な第1四半期(3~5月)決算を発表したものの、通期見通しを据え置いたため、買いが続きません。あす反転しないようなら見切ってください。

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