ログイン

お試し入会

銘柄相談

株式投資はSBI証券

リアルタイム情報

あしたのJC

週明け2日の東京市場は3営業日ぶりに反発。大引けの日経平均株価は前週末比33円(0.35%)高の9570円となりました。好業績を発表する企業が相次いでおり、好決算を手掛かりに個別銘柄を選別的に買う動きが相場を支えました。ただ米景気の先行きを占う上で重要なISM製造業景況感指数の発表を今晩に控え、後場からは伸び悩む展開。4~6月期の米GDPが景気の減速感を示す内容だったこともあり、買いを手控える動きが広がったようです。

高名な経済学者が米景気は2番底に陥る可能性が高いと発言しているため弱気心理が蔓延していますが、2番底に陥るということは2四半期以上連続でGDP成長率がマイナスになるということです。30日発表された4~6月期の米GDP成長率は前期比2.4%増でした。伸び率は1~3月期の3.7%を下回り、景気減速を映す形となっていますが、企業の設備投資などを背景に4期連続でプラス成長を続けています。
企業は雇用者を増やすことに慎重なものの、GDPの7割を占める個人消費も緩やかに回復しています。これが本当にマイナスになるというのでしょうか。リーマンショックが強烈だっただけに、悪い方に考えればきりがありませんが、景気に半年から1年先行するとされる株価(米国)は7月以降、すでに戻り歩調に転じています。

東京市場は外部要因に左右される展開となっていますが、それを除けば決算発表までは様子見、動くのは決算が出てからという、ある意味では非常に分かりやすい動き方になっています。先行きが不透明なため、確認してからでないと動き出せないということでしょう。連想買いもみられないため、決算分析が出来なければ銘柄発掘も出来ない状況になっています。
要は発表された決算を分析して銘柄を見つけ出すか、好業績を期待して先回り買いするか、いまはこの2つしかないように思います。

個別銘柄についてです。
チップワンストップ(3343)は見切りラインの99000円を下回ってきました。中期スタンスの方は持続で問題ありませんが、そうでない方はあす反転しないようなら見切ってください。
山洋電気(6516も見切りラインの449円を下回ってきました。凄い好業績を発表していますが、買いが入ってきません。短期スタンスの方はあす反転しなければ見切ったほうがいいように思います。
キッツ(6498)は好業績期待から紹介した銘柄ですが、9月中間期が予想を下回ったため、見切りラインの398円ちょうどまで下げてしまいました。通期では予想どうりの業績を見込んでいますが、目論見が外れました。下げ渋る動きになっており慌てて売る必要はありませんが、少し戻したところで見切ってください。

↑ページTOPへ

ご注意!!

当社の名をかたって未公開株などの販売を行う業者の存在が確認されています。
当社は未公開株の販売は行っていません。またパンフレットを送って契約を取り付けるような営業も行っていません。
ご注意ください。

投資情報の重要性

苦情処理・紛争解決体制