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あしたのJC

連休明け20日の日経平均株価は3日続落。大引けは前週末比107円(1.15%)安の9300円となりました。円相場が1ドル=86円台で高止まったことや、連休中に米株式相場が下落したことを受け、主力株中心に売られる展開。日本時間の早朝に決算発表した米テキサス・インスツルメンツ(TI)とIBMが時間外取引で下げたことも市場心理を冷やす結果になったようです。
騰落銘柄数は値上がり499に対し、値下がりが1025。

株価は為替次第となっています。本日はアジアのほとんどの市場が上昇しているのに、下落しているのは日本市場だけという状況。米国株の急落を受けた19日が休場だったことはありますが、先週末の16日は日本株だけがダントツの下げを演じていました。為替が円安に振れていたらこんな相場にはなっていないはずです。
ドイツ株や韓国株が堅調なのも為替が原因です。昨年11月に円相場が1ドル=84円台に突入したとき、日銀は追加金融緩和を実施し、流れを変えました。今回はいつそれが行われるかです。85円台を突破し、84円台に突入したときでしょうか。

時間外取引でIBMとテキサス・インスツルメンツ(TI)が下げたのは売上高が市場予想に届かなかったのが原因です。内容が悪くて売られているわけではないので、そう悲観視する必要はないと思います。市場のセンチメントが悲観に傾いたままになっているため、前向きな評価がされないだけではないかとみています。
日経平均は昨年5月から1年2ヶ月以上に亘ってボックス的な動きを続けています。ボックスの下限は9000円。この間4回、9000円を割れそうな場面がありましたが、いずれも跳ね返しています。いまはボックスの下限近くまで下がっただけです。悪材料は相当織り込んだとみられるので、為替に異状がなければ、9000円割れはまずないと考えています。

日経平均が38915円の上場来高値を付けたのは1989年12月末。そのときのNYダウは2700ドル前後でした。日経平均とダウの比率は14:1(円ドルを除いて計算)でした。それが今では9300円:10154ドル、1:1.09と逆転されています。14倍もあった株価が逆転されるなんて通常ではあり得ません。1990年以降の宮沢・村山・橋本・小渕・森各政権の経済運営が完全に間違っていた証拠です。
嘆いても仕方ありませんので希望をひと言。
NYダウと日経平均はこれまで1:1が中心ゾーンとなっていました。その倍率が極限近くに広がっているのです。この点からも、日経平均はそろそろ反転してもおかしくありません。

個別銘柄についてです。
サイバーエージェント(東マ4751)は131100円で紹介しましたが、見切りラインの12410円を下回ってきました。あす反転しないようであれば見切ってください。早めに見切ったら買い直すチャンスはいくらでもあります。

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