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あしたのJC

週明け12日の東京市場は3日ぶりに反落。大引けの日経平均株価は前週末比37円(0.39%)安の9548円となりました。参院選で民主・国民新の与党が敗北し、政局の流動化を懸念した売りに押される形となりました。米主要企業の4~6月期決算発表の本格化を前に様子見気分も強く、売買代金は1兆335億円と低調。騰落銘柄数は値上がり524に対し値下がりが984でした。

きょうは選挙の影響がビミョーに出たといえます。本日のアジア・オセアニア株は大幅ではありませんが、ほぼ全面高となっています。そうしたなかで高くなったり安くなったり方向感のない動きになったのは、参院選の影響以外、考えられません。与党が過半数割れとなり、「ねじれ国会」が再現される可能性が高まったためです。様子を見ようと買いを見送る投資家も多かったはずです。

負けるにも色々な負け方がありますが、今回の負け方は政権を運営する上では最悪の負け方です。参院での過半数維持が不可能(現時点で)になったからで、このままでは衆院で可決した法案は予算案以外、ひとつも通らなくなります。政局混迷は円安につながるため、株価にとっては必ずしも売り要因とはならない面もありますが、今回の与党・民主党の大敗を悲観的にみるのもどうかと思います。

鳩山政権のときは迷走に迷走を重ね、政権運営能力はなかったと思います。菅政権はどうか。まだ分かりません。が、少なくてもお金のバラマキはなくなるでしょう。出しても参院で否決されます。理想ばかり追った法案の提出も同じ理由でなくなります。参院で否決されるような法案は最初から出してこないため、民主党が打ち出す政策・法案はこれまでとは違って現実的なものになると考えるべきでしょう。
理想を追っていた民主党が現実を見据えた政権運営を行うようになれば国民にとっても株式市場にとっても喜ばしいことです。
現実離れしていた民主党の変貌。動機が変ですが、これを期待したいところです。

本日は個別銘柄についてはありません。

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