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あしたのJC

本日の東京市場は続伸。大引けの日経平均株価は前日比49円(0.52%)高の9585円0となりました。前日の米国株が続伸したほか、円相場がやや円安に振れたこと、上海などアジア株の堅調地合いに支えられました。ただ参院選が11日に迫ったほか、来週から米主要企業の4~6月期決算の発表が本格化するするため、積極的な買いはみられません。騰落銘柄数は値下がり683銘柄に対し値上がりが818銘柄。本日はオプション7月物のSQ算出日でしたが、売買代金は1兆2910億円と低調。

一時の悲観ムードは薄れてきました。底入れ感が出てきたとはまだ云えませんが、“出てきつつある” ように思います。これでもか、これでもかというくらい悪材料が続きましたが、9000円を割ることはありませんでした。今回の件で9000円は強力な下値として意識されるようになるのではないでしょうか。
金相場はすでに下落に転じており、米長期金利も低下基調が止まっています。機関投資家の株式などのリスク資産外しの動きは一巡しつつあるように思います。ユーロ円の動きが落ち着いたものに変わってきただけに、ドル円が円安方向へと変わってきたら相場にとっては最高のプレゼントとなります。

来週から米主要企業の決算発表が本格化します。これまで良好な経済指標が発表されても予想を下回る内容だったため株式市場ではネガティブに評価されていました。行き過ぎた悲観が修正されつつありますので、決算発表をネガティブな目(いま業績が良くても先行き悪化するのではという見方)でなく冷静に見ることが出来たら、米国株は一段高する可能性もありうるとみています。

リーマンショック以降、米国株は4回、大きな調整を入れています。その期間は昨年1~3月が9週(下落率26.65%)、昨年6~7月が4週(同7.42%)、今年1~2月が4週(5.71%)、そして今年4~7月が10週(同13.56)。期間でみても値幅でみても充分調整した形になっています。きっかけ次第では米国株は一気に反転する可能性があるのです。

個別銘柄についてです。
サイゼリヤ(7581)が見切りラインの1699円で引けました。このところの軟調な動きは気になります。テクニカル的には売られすぎ状態になっており、中期スタンスなら持続で問題ないとみていますが、そうでない方は来週、反転しないようなら見切ってください。

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