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あしたのJC

週明け5日の東京市場は続伸。大引けの日経平均株価は前週末比63円(0.69%)高の9238円となりました。前週に日経平均が週間で5%強下げるなど調整色が強まっていたことを背景に割安感を意識した買い戻しが優勢となりました。6月の米雇用統計が市場予想を下回る内容だったものの、円高・ドル安があまり進まなかったことも安心感につながったようです。
景気の先行き不透明感に加え、今晩の米市場が独立記念日の振り替え休日で休場となるため、外国人の動きは鈍く、東証1部の売買代金は8906億円と5カ月ぶりの低水準にとどまった。東証1部の約7割に当たる1132銘柄が上昇するほぼ全面高の展開。

東証1部ではPBR1倍割れ銘柄が6割を超えるなど売られ過ぎの銘柄が多く、先週末にはテクニカル面からだけでなく、投資尺度からも割安感が指摘されていました。そうした買いも相場を支えたようです。  

6月の米雇用統計を受け2日のNYダウは120ドル近く下落しましたが、売り一巡後は下げ渋り、終値は46ドル(0.47%)安の9686ドルと下げ幅を縮小。トータルの雇用者数の減少幅は予想より大きかったものの、政府部門を除いた民間部門でみれば83000人増と堅調に伸びており、雇用改善基調は続いていると受け止められたからだと考えられます。

米国経済が減速するとの懸念が広がり、メディアでは米国がデフレに陥るリスクまで言われるようになっていますが、それはリーマンショック直後に最も話題になった懸念です。先週末の米債券市場では10年金利が2.98%と株式市場とは逆に金利が上昇する形となりました(=債券が売られたため)。債券市場の参加者からみれば、今回の雇用統計は悪材料とは解釈できない結果だったからでしょう。
こうした状況をどう考えるか?市場心理の悪化は行き着くところまで行き着いた感もあります。


個別銘柄についてです。
長谷工(1808)は買われたでしょうか。昨年2月に30円のときから何度も取り上げてきました。9月10日に119円で空売りを紹介。同日121円の高値を付けた後、翌日から急落を演じました。きょうは前場より後場が出来高が増えるいい形になっています。
JSR(4185)は買いゾーンを上回って寄り付きました。今回は買えなかったことになります。同社株については前回、ロスカットすることになりましたが、6月28日の「あしたのJC」で中期スタンスの方は持続としていました。

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