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あしたのJC

本日の東京市場は3日続落。大引けの日経平均株価は前日比123円(1.27%)安の9570円となりました。前場は堅調に推移していましたが、中国株の急落と、為替相場が1ドル=88円台まで円高・ドル安が進んだことが流れを変えました。
上海株の急落は 中国農業銀行の大型IPOを控え、投資家が資金を引き揚げていることが原因と伝えられていますので、過剰反応。騰落銘柄数は値上がり414銘柄に対し値下がりが1139。

日経平均が下げてきたので弱気になっている方も多いかと思いますが、当社は6月9日の9439円を下回って株価がどんどん下に行くとは見ていません。6月上旬は株価は売られすぎ状態で、テクニカル的にはいつ反転してもおかしくない状態でした。5連騰を交ながら反発に転じたのかと一時は思ったのですが、もし反発がそれでお終いなら、底値からの上昇幅はわずか799円(8.46%)にしかなりません。
株価は上がるときも下がるときも、それなりのエネルギーを要します。上昇が極まったあとの下げは大きくなりますが、今回は上昇が極まったといえる状況ではありません。いわば上げ未了状態になっています。こういったときの下げは大きくなりません。

いまは米国景気が減速しつつあるのではとの警戒感から、世界の株式市場のセンチメントがネガティブに傾いていますが、それを覆す経済指標が発表されれば、流れはガラッと変わってきます。例え予想どおり良くない経済指標が出てきても、株価はかなり織り込んでいるので、それをきっかけに一段安することないはずです。下がった局面があったら基本的には押し目買いの好機と捉えるべきでしょう。

いま市場では欧州諸国の財政不安が欧州諸国を緊縮財政に走らせ、それが欧州及び世界経済を悪化させるのではと懸念していますが、そこまで市場が心配できるようになったのは、リーマンショック後の金融危機が一息つき、余裕が生まれたからだと考えなければなりません。こういう状態で株価が下値をどんどん切り下げていくものでしょうか。

個別銘柄についてです。
フコク(5185)は紹介後、初めて見切りライン(719円)を割れてきました。頑張ってきたともいえますが、あす反転しないようであれば見切ってください。
千代田インテグレ(6915)は見切りラインの1139円を割り込んできました。これもあす反転しないようであれば見切ってください。ここからの一段安はないと思いますが、反発力がありません。
コクヨ(7984も見切りラインの749円を下回ってきました。長い下ヒゲを引いて戻した動きから、中期スタンスなら持続で大丈夫ですが、そうでない方は、あす反転しないようであれば見切ってください。

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