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あしたのJC

本日の東京市場は小幅に続伸。大引けの日経平均株価は前日比4円安の9995円となりました。
民主党など各政党の参院選マニフェストが出そろい、参院選の行方を見極めたいとして買い手控え気分が強まった感じです。欧州で公表される見通しになった銀行の資産査定(ストレステスト)の結果にも関心が集まり、海外の材料待ちという状況で、方向感は感じられません。日経平均の高安の値幅はわずか64円。東証1部の売買代金も1兆1387億円と低調でした。ただ騰落銘柄数は値下がり705に対し値上がり827と値上がり銘柄の方が多くなっています。

今週以降、売買代金が大きく減少していますが、これは東京市場に限ったことではなく、NY市場も同様。W杯の影響でしょうか。足元は材料不足で動きづらい状況ですが、日経平均の下値は堅くなっています。きのう、きょうと10000円を挟んでのこう着相場。これを破るのはやはり米国株の動きでしょう。閑散相場になっているとはいえ、米国株は一段高が期待できそうないいチャートになっています。

EUは17日の首脳会議で、銀行システムの健全性を点検するストレステストの結果を7月に公表すると発表しました。昨年10月の資産査定で対象とした主要22金融機関を軸に公表すると見られます。査定結果をいち早く公表した米国では米銀に対する不安払拭に成功しましたが、欧州では結果が発表されなかったため、市場の不信を増幅し、今回の危機を招いたという反省があります。

資産査定を受け欧州各国は、「金融機関の資産劣化は金融システム不安を引き起こすほどではない」と昨年コメントしていますが、市場では、欧州の金融機関は不良債権が膨張、高水準の引き当てを迫られているとみています。
市場からの資金調達が難しくなっているスペインの銀行などは結果が良ければ、不安は一掃されます。また悪かったとしても織り込み済みとなり、これまでのような波乱要因にはならなくなります。欧州不安は来月で一応、終息するのではないでしょうか。

本日は個別銘柄についてはありません。

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