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あしたのJC

東京市場は3日続伸。大引けの日経平均株価は前週末比174円(1.80%)高の9879円と、きょうの高値圏で引けました。強い形の引け方です。欧州の財務問題や世界景気の先行きに対する懸念が後退したことを受け、前週末の米国株が続伸したこと、円相場が対ドル、対ユーロで弱含んだことが好感されました。
売り込まれた輸出関連株中心に買いが入り、東証1部の1345銘柄が値上がりするほぼ全面高商状。

中国の5月の輸出入がともに48%増加したことや、11日発表した6月の米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)が市場予想を上回るなど海外で景気回復を示す指標が相次ぎ、買い安心感が広がる形になっています。ハンガリー問題も懸念されるレベルの問題ではないことが明らかになっています。金融機関の短期資金調達金利であるLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)は徐々に低下しており、ユーロ不安は後退しつつあります。
ユーロ不安の当事国であったギリシャ、スペインを除くと、今回のユーロ不安で日本株以上に下げた国はありません。その意味で相場の先行きには明るさが増してきたように思います。

6月10日に「流れが変わったようです」と指摘しましたが、その感が強くなって来ました。5月27日にも「流れが変わったようです」とコメントしましたが、そのときは、6月4日のNYダウの急落(323ドル安)に打ち砕かれました。ハンガリー問題と予想を下回った5月の雇用統計が原因ですが、その後の報道でハンガリー問題は大したことがないと分かり、米雇用統計も事前の期待値が高すぎただけで、改善傾向が続いていることに変わりはありません。

日経平均は6月9日に年初来安値を更新しましたが、5月25日の安値からはたった20円下げただけです。やはり東京市場は売られすぎ状態にあり、テクニカル的にはいつ反転してもおかしくなかったのです。
儲かる相場付き変わって来たようです。

個別銘柄についてです。
朝一で紹介したソフトウエア・サービス(3733)はストップ高まで買われた後、上げ幅を縮小して引けました。300円高したため、利益確定売りがどっと出てきたようです。通常ならストップ高に張り付いてもおかしくなかったのですが、投資家のセンチメントがまだ充分回復しておらず、早めの利確となったようです。
5分足チャートは抵抗しながらの下げになっています。寄り付きを買われた方は持続で問題ないとみています。なお見切りラインは1539円とします。

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