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あしたのJC

本日の日経平均は前週末比0.72円高。この値幅は08年3月以来、約2年ぶりの小ささです。このところの急ピッチな相場上昇で高値警戒感が台頭しており積極的な買いは入りません。一方、16~17日の日銀金融政策決定会合を前に金融緩和への思惑が広がり、日米金利差拡大から円安圧力が強まるとの期待も強く、売り込みにくい雰囲気にもなっています。結果として日経平均は上にも下にもいけない状態となっています。

ただ、騰落銘柄数は値下がり573銘柄に対し値上がりが933銘柄と値上がりする銘柄が多く、地合いは悪くありません。日経平均は3月には言ってから6%超上昇しているだけに、過熱感が消えれば、再度上値追いになる可能性もあります。

外国人はここへ来て日本株買いを積極化しています。統計によると2月第2週から4週連続で買い越しに転じており、3月第1週(1~5日)の買越額は前週比2倍以上の2325億円に達しています。膠着ムードの強かった東京市場が上放れたのはこれが原因だったわけです。

寄り付き前の外国証券経由の売買動向が8日連続で買い越しになるなど外国人買いはその後も買いの姿勢を緩めていません。年初から3月第1週までの買越額は2兆円弱と、すでに昨年1年間の1兆7775億円を上回っています。世界経済が回復傾向にあるため、外需依存度の高い日本企業がその恩恵を世界で最も受けるとの判断から買っているわけです。
今回も反騰相場に乗り遅れるのは日本人でしょう。教育水準が高くて、勤勉で、技術力のある国は日本以外ほとんどないのに、日本人の多くは、いま各社が行っている再生に向けた必死の努力を前向きに評価しようとしません。最初から悲観的にみているため、日本株が上昇する可能性も見えなくなっているのです。

なお本日は個別銘柄についてはありません。

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