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あしたのJC

本日の東京市場は4日続落。大引けの日経平均株価は前日比51円(0.54%)安の9497円と、約4ヶ月ぶりに9500円を割り込んで引けました。期日接近に伴う個人の売りや増資ラッシュへの警戒感が強い中、米国株が下落したため投資家心理が一段と冷え、目先の利益を確定する売りが広がりました。
ただ前日までの下げを主導した銀行株には自律反発機運が台頭、3メガバンクは揃って上昇しました。TOPIXは8営業日ぶりに反発。騰落銘柄数も値下がり708に対し値上がりが829と値上がりする銘柄が多く、これまでとは違う動きになりました。相場の雰囲気もきのうよりは格段に良くなったように思います。

ファーストリテイリングは540円安。これの日経平均の寄与度は約22円ですから、ファーストリを除けば日経平均は29円安となり、落ち着きを取り戻しつつあるように思います。日経平均株価は東証1部の全銘柄の値動きを表すTOPIXの10~11倍(NT倍率といわれます)が過去の平均的な水準ですから、実質的な日経平均株価はすでに8400円~9200円まで下がっている計算になります。

ファーストリや日経平均を押し上げた他の一部の銘柄が下がったとしても、日経平均につられて他の銘柄が一段安する可能性はそうありません。騰落レシオは売られすぎとされる70%を下回る68.7%まで低下しています。今後は日経平均が下がっても値上がりする銘柄が多いきょうのような動きも相次ぐでしょう。昨日もコメントしましたが、年末に向けいい動きになってきたのではないでしょうか。

物色セクターがないとの声も聞こえますが、対象はいくらでもあります。それは売られすぎた銘柄群。当欄で紹介しているのもそうした銘柄が中心です。儲けやすい相場になってきたとみていいのではないでしょうか。

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