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あしたのJC

本日の東京市場は小反落。大引けの日経平均株価は前日比11円安の9642円となりました。円相場が一時1ドル=85円台まで上昇したことが重荷になり、売り先行で始まりました。ただ円高の動きが一服すると出遅れの目立つ銘柄への買いが広がり下げ幅を縮小。後場寄り付き直後には小幅高に転じる場面もありました。
騰落銘柄数は値下がり557に対し値上がりが935。値上がり銘柄数が圧倒的に多く、体感的にはほぼ全面高に近い相場でした。全体相場を示すTOPIXも続伸となっています。

7月の米雇用統計は今晩発表されます。が、その先行指数とされる5日発表の週間新規失業保険申請件数が市場予想に反して増加したため、雇用統計が予想を下回ったとしても、米国株が大きく売られる可能性は小さくなったと思います。

朝方の円高は米新規失業保険申請件数が市場予想に反して増加したのが原因。今晩の雇用統計が悪い内容だったら円高要因、予想を上回る内容だったら円安要因となります。
いまの株式市場の最大のテーマは米景気の先行きと外為相場の動向。バーナンキFRB議長は米景気の回復が思わしくなければ追加金融緩和の可能性も排除しないと表明しているだけに、今晩の雇用統計は要注目でしょう。

実は円高・ドル安はもう3年以上も続いています。3年前の07年6月には1ドル=124円台でした。それがいまは85~86円台。この3ヶ月でも10円近い円高になっています。
ものには限度というものがあります。今回の円高は日本経済のファンダメンタルズがいいからではなく、消去法的に買われた円高である点に留意する必要があります。サブプライム問題や金融危機でドルが買えないから仕方なく円が買われているだけ。積極買いではないため、そんなに長くは続かないとみるのが正解ではないかと思います。
休むも相場といいます。今後も円高が続くと見る方は休んだほうがいいでしょう。いずれ円安に転じると見るなら、買いです。

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