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あしたのJC

本日の東京市場は続落。大引けの日経平均株価は前日比108円(1.12%)安の9603円となりました。米株安を受けて下げて始まったものの、鳩山首相と民主党の小沢幹事長が揃って辞意を表明したことで上昇に転じる場面もありましたが、アジア株安に加え、この時期の退陣は政治空洞化につながるとの見方から今度は買い手控えムードが強まり、再び下げる展開となりました。騰落銘柄数は値上がり332に対し値下がりが1240。売買代金は1兆5336億円と膨らみました。

きょうはよく分からない相場でした。寄り付き前の外国証券経由の売買注文は2000万株の大幅な売り越し。本日の日経新聞朝刊の「春秋」(朝日新聞の天声人語のようなもの)に鳩山首相についての論評が出ていました。世間の空気を読めぬ「KY」とか、「鈍感力に優れている」とか、「悲壮なのはいいが、国民の信頼も要らないというのでは、それこそ御しがたき者だ。いや、度しがたき、というべきか」と、信じがたいような論評が出ていました。日本の首相の中でここまで資質をいわれた人は多分、初めてでしょう。

党内でも首相退陣論が急速に強まっているにもかかわらず、昨日まで鳩山首相は小沢幹事長の威光を借りつつ、続投に意欲を見せ、強気の姿勢を崩していませんでした。なんて国民感情や選挙を控えた民主党議員の空気が読めない人だろうと思っていたところへ、朝方の外国証券の大量の売り越しです。ついに外国人も、この人では日本は本当にダメになると思って日本株を売ってきたのかと思ったくらいです。

次の総理大臣が誰になるか分かりませんが、最有力とされる菅直人財務相が就任するようであれば、ここまで酷くはならないはずです。厚生大臣のときはリーダーシップを発揮し、それなりの実績も上げています。最高とまではいかなくても平均的な政権であれば、株式相場はもう少し上げていた可能性もあったのではないかと思います。我々は次の政権に期待する以外、手はありません。

ある週刊誌が鳩山政権のことを「鳩山幼稚園」と書いてありましたが、言いえて妙だと思います。
ところで皆さん、今度の民主党政権で輝いていた人を一人あげるとすれば、誰をあげますか。私は閣僚には一人もいなかったように思います。副大臣や政務官には可能性がありそうな方は何人かいましたが、よく分かりません。閣僚ではありませんが、細野剛志副幹事長は猛烈に光っていたように思いますが、皆さんはどう思いますか。

個別銘柄についてです。
日経平均は底値圏で不安定な動きが続いていますが、徐々に落ち着きを取り戻しています。ここからの一段安はないとみられますので、安値を更新していない銘柄は基本的に持続で大丈夫です。

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