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“超”ブル相場出現か!

本日の株式新聞に興味ある記事が出ていましたので紹介します。以下がその本文です。

本紙論説委員・IFTA国際テクニカルアナリスト 赤間憲明
 「株価はどうなるだろうか」と問われたとき、ちょっと渋面を浮かべながら「しばらく厳しい状況が続くでしょうね」と答える。強烈な不景気風が吹きまくっているとき、投資家の不安や悩みをかわす無難な答え方の一つだろう。
 大不況下の株式市場で、説得力がある(ように感じる)のは、やはり悲観論と警戒論だ。だから、私のように「そのうち、驚異的な買いエネルギーがマーケットに押し寄せてくるはず」と真っ向勝負に出ると、白い目を向けられるのが落ち。しかし、いくら冷笑を浴びても、言うべきことは言わねばなるまい。「100年に一度の危機的相場」の底に、いずれ「100年に一度の爆発高」を呼ぶマグマが潜んでいるのだから。
 今3月期第3四半期(昨年4~12月)決算の発表が30日からいよいよ本格化するが、ハイテク企業や自動車メーカーの業績は軒並み大幅減益となるのは確実だ。
 「言葉に絶するような厳しい状況」。いち早く26日に決算を発表したJSRの春木二生専務の言葉は、昨年9月以降、上場企業を襲った“激震”のすさまじさを象徴的に物語る。27日、新社長の内定人事を発表したキヤノンマーケティングジャパンの村瀬治男・現社長は「大変な津波が来ているときにバトンタッチすることになった」と言う。2月半ばまで続く今回の決算発表ラッシュは同時に企業経営者による「苦闘発言」のラッシュにもなろう。
 そうした状況を冷静に読みつつ、「悪い決算」に対して下ブレの反応を示すどころか、逆にアク抜けの隙をうかがっているのが今の株価だ。
 「『これがどん底』などと言えるあいだは、ほんとうのどん底ではないのだ」とは、シェークスピアの「リア王」の第4幕の一節。しかし、市場関係者の間に、どん底の声すら消えうせた今は、株価の本当のどん底圏かもしれないのである。
 業績がどんどん落ち込んでいるはずのトヨタ自動車が2585円安値を記録した昨年12月8日以降、底堅い動きを続けているのは、おそらく相場が来3月期前半までの業績低迷を織り込んだため。2月6日の第3四半期決算発表とともに、アク抜け相場第1幕がスタートする可能性がある。
(一部省略)
 急ピッチに進む生産・雇用調整による景気回復へ向けた「地ならし」と、ヘッジファンドの待機資金を含む世界的な過剰流動性が重なる場面で、そうした超ブル相場が芽吹くのは当然の成り行きだろう。
 前述の「リア王」の一節が出てくる少し前に、こんなフレーズがある。
 「人間、運に見放されてどん底の境遇まで落ちれば、あとは浮かびあがる希望のみあって、不安はない」
 昨年下がりっ放しだった上海総合指数は1月22日、100日移動平均線を1年ぶりにクリア。潮目が変わりつつある。日本株も本腰を入れて転機を探る段階にきた。

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