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WACUL(M4173)

2月に公開して以来、底練りの動きが続いています。業績は予想以上。これを機に動きが変わる可能性があります!

相場は物色難の様相を呈しています。再来週から決算発表が始まりますので、それまでは様子見でもいいと思っていますが、いい銘柄が見つかったので紹介します。
今年2月に上場したWACULです。上場初日に付けた4780円を高値に大きく下落しましたが、4カ月以上も底練りの動きが続いています。
地合いが酷く底離れとはなっていませんが、5/17の2245円で底は入れたとみています。後はきっかけだけだと思いますが、昨日発表した決算がその手掛かりになるのではとみています。

どう読んだらいいか分からない社名ですが、会社四季報には「WebサイトをAI解析し改善提案、SEOや広告運用代行まで手掛ける。DXコンサルも」と出ています。
今風の内容が掴みにくい会社ですが、業績は急速に伸びており、2021年2月期から黒字化しています。規模の経済性が出始めてきたということでしょう。

2021年3~5月期は売上高2.94億円、経常利益0.67億円となっています。前年同期のデータがないため増減率は出ませんが、売上高経常利益率は22%超となっています。
中間期予想は非公表ですが、会社四季報の中間期経常予想が1億円ですから、利益進捗率は67%となります。
通期では売上高10.52億円(前期比47%増)、経常利益2.28億円(同301%増)と最高益更新を見込んでいますが、第1四半期の内容からそれに弾みが付く公算大です。
(注:決算短信を読んでも、どれがどれだけ伸びたかさっぱり分らりません。が、時代が業績を後押ししています、そんな感じの決算短信です)

相場の流れをいち早く示すパラボリック指数はずっと陰転(=売りシグナル点灯)が続いていましたが、昨日初めて陽転しました。
テクニカル面で注目されるのはこれだけですが、7/9にはボリンジャ―バンドが-3σを下回る「超」売られすぎ水準まで下げていました。
決算を機に流れが変わることを期待、ここは狙い目と見ます。
信用買い残が22万株ありますが、「貸し株」も15万株超出ています。需給に問題はありません。
商いは細っていますが、昨日の売買代金は2.25億円あります。
なおPTSは2825円+161円(6.04%)、出来高4500株となっています。
(制限値幅は500円です)

(12日株価2664円+64円) 買いゾ~ン3100円まで 見切りライン2423円

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