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注目の厳選銘柄

Oakキャピタル(東証2部3113)

実態は高収益会社に変貌しています。業績非開示が響き年初来安値まで下げていますが、会社四季報発売で今期業績は分かってきます。ただ本日は割り切れる方が対象です!

このところ日経平均は堅調な動きですが、東証1部の騰落銘柄数は値上がりする銘柄より値下がり銘柄の方が多くなっています。
5日は値上がり銘柄853に対し値下がりが1133、昨日は値上がり963に対し値下がり1026となっています。
マザーズ指数をみると年初来安値を更新しており、日経JASDAQ平均も冴えない動きになっています。これが今の相場の実態ではないかとみています。
TVやラジオでは強い動きだと言っていますが、ファナックやSMC、ブリヂストンなど日本を代表する優良企業の株価は冴えません。個人の多くは自分の持ち株はなぜ上がらないんだと思っているはず。実際、個人の信用評価損益率(東証・名証2市場)は▲9.99%と悪化しています。
そうした流れも19日のメルカリ上場を機に変わる可能性があります。それまでは無理な売買は控えてください。
本日は旧ヒラボウのOakキャピタル。

5月10日の決算を受け、売られる展開になっています。
これは今期業績予想を非開示としたせいです。決算短信には「当社の事業の性格上、株式市場の変動要因による影響が極めて大きく、合理的な業績予想の算定が困難であることから、予想の開示は行わず、四半期決算の迅速な開示に努めるとともに、合理的な予想の算定が可能となった段階で速やかに行う予定です」と出ています。
値ごろ感から買っていた向きが予想なしの決算を見て不安になり、投げているだけだとみています。

業績は好調です。
2018年3月期は売上高56.54億円(前期比36%減)、営業利益15.49億円(同62%増)、経常利益11.54億円(同41%増)と大幅増益を達成しました。好調な業績を背景に配当も前期の5.00円から10.00円に引き上げています。

同社は独立系の投資事業会社で、手元資金(=自己資金)による上場企業の支援が主業務。
マザーズやJASDAQ上場の中小企業を対象に企業価値向上に向けた財務支援、成長戦略支援、事業創出支援、IR支援などを行っています。不動産投資事業にも前期から進出。
直近5事業年度の投資期間はおおむね1年以内で、投資収益率は平均60%になっていると資料には出ています。
積極的にリスクを取ってそうした事業を行い、新興企業のエクイティファイナンスなどにも応じています(あまり良くない企業が中心のように思います。アエリアの増資にも応じています)。 だからでしょう。好収益会社に変貌し前期には10円配が出来るまでになっています。
因みに同社の自己資本比は94.5%。無借金会社です。

相場動向で引き受けた増資の売却価格が変わるので、業績予想が出せないのも分かります。
だが今月27日の株主総会で、株主から今期の業績をどう見ているのか質問が出るはずです。そのとき上記の理由で分かりませんというはずはなく、会社としての見方は出るはずです。

高収益会社に変貌しつつあることで今年2月には429円まで買い上げられた実績があります。そこから株価は半値まで低下、年初来安値に沈んでいます。
業績見通しが分からないため買いの手は入ってきませんが、15日の会社四季報夏号発売で東洋経済新報社の予想が出ます。
それを機に再び反転の動きになるのではとみています。配当利回りも5%近くありこの面からも注目されます。

信用買い残は509万株と過大ですが、「貸し株」も224万株超出ています。
人気化すれば出来高が猛烈に膨らみますので需給に問題はありません。
遊びで買ってもいい銘柄ではないかとみています。
なお、まだ底は入れていません。今回は割り切れる方だけが対象です。
じっくり検討できるように文面は昨日作成しました。

(6日株価212円-2円) 買いゾ~ン237円まで 見切りライン199円 100株単位

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