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業績不振との見立てで売られましたが、業績は好調で今期も最高益更新予想。売られすぎたここは狙い目!

決算発表が一巡したことで今後は業績を精査した動きになるとみています。
その意味で注目されるのが同社。
同社株は11/29の下方修正を受けて売られました。そこが狙い目です。
そのとき9月中間期売上高を53億円→47億円(前年同期比3%減)に、経常利益を5.20億円→4.50億円(同6%増)に引き下げていました。
業務効率化のBPO(ロボティック・プロセス・アウトソーシング)事業は好調だったものの、一部案件の期ずれや大型受注案件の決済が下期にずれたのが原因です。
しかし通期業績は売上高130億円(同9%増)、経常利益20.50億円(同27%増)を変えておらず、最高益更新見通しも変えていません。

同社については会社四季報が「強気」の見方をしており、今期経常は21.50億円になると予想しています。
11/16付の株式新聞も、期ずれが響いただけで、21年3月期に23億円の営業利益を目指す中期経営計画は順調に進捗しており、前倒し達成の期待も高いと評価しています。
きょうは下値リスクの乏しい他の銘柄を考えていましたが、23日付の日経新聞が「2021年3月期をメドに年間配当を前期(19円)より6円程度多い25円程度に引き上げる方針だ」と出ていましたので、急きょ変更したわけです。
記事の中に「2000年の上場以来減配したことはなく、今後も段階的に引き上げていく考えだ」と出ていました。

そして「当面は労働生産性の改善を図る企業にRPA導入のシステム開発を強化。金融関連ではキャッシュレス化に向けた決済端末などの受注を伸ばし、成長を図る」と出ていました。
RPAに加え、政府の目指すキャッシュレス化の流れに乗った会社だということになり、きょうを逃したらチャンスを失すると思ったわけです。

下方修正を受け急落しましたが、その時の寄り付き値がほぼ安値で、その後もこの株価は割っていません。
6月の年初来高値からの下落率は46%超となっており、テクニカル的には超売られすぎ状態となっています。
業績不振で売られたわけですが、そうでないとなれば、下げすぎたここは狙い目でしょう。
信用倍率は63.5倍と買い長で買い残が101.6万株ありますが、「貸し株」が94.7万株出ており需給に問題はありません。

(22日株価円794円+22円) 買いゾ~ン849円まで  見切りライン742円

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