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注目の厳選銘柄

多摩川ホールディングス(JQ6838)

 会社四季報予想に失望して売られましたが、今期はV字回復予想です。下げ止まりつつあるここは狙い目!

先物に振り回される動きになっています。地合いが思いのほか良くないので、これは!という銘柄が出てくるまでは無理な売買は控えてください。
そんな状況ですからこれは!という銘柄も出てきません。が、一段安するような環境でもないので、可能性のある銘柄については紹介するようにしています。
本日は多摩川ホールディングス。前回(10/6推奨)は見切りライン割れとなりましたが、再度の推奨。

11/12の決算を受け、一段と下落しました。
9月中間期が売上高29.07億円(前年同期比28%増)、経常利益1.61億円(同603%増)となったからです。ただ通期業績は売上高68.45億円(同1%増)、経常利益2.97億円(同144%増)と従来のV字回復予想を変えていません。
この決算で売られたのは2つの理由があるとみています。
同社は中間期予想は開示していませんが、会社四季報は「大幅強気」とし、中間期は売上高27億円(同19%増)、経常利益2.50億円(同11倍)と夏号(売上高23億円、経常利益2.20億円)からさらに増額していました。
下がった第1の理由がこの予想を大きく下回ったこと。第2の理由は第2四半期経常が8百万円ながら赤字になったからではないかと思います(なお第1四半期経常は1.69億円の黒字)。
会社四季報の強気予想に失望して売られましたが、元からそういう予想だったのかもしれません。

最近、小型風力発電事業など再生可能エネルギー事業にも力を入れていますが、収益源は無線通信機器や計測機器事業です。
世界的な半導体不足で売り上げ面に影響が出ていると会社資料には出ていますが、事業内容からも分かるように同社の収益構造は下期集中型です。前期は極端でしたが、通常ベースでは上期4に対し下期は6の比率になります。
過去最高益は2020年3月期の6.72億円ですが、5G関連市場が拡大していることから、そこまではいかなくても予想を大幅に上回る可能性もあるのではとみています。

底入れはまだ確認されていませんが、テクニカル的にみたら「超」売られすぎ状態。そんな中、下げ渋る動きに変わりつつあります。それで狙い目ではないかと判断しました。
心配な方は無理する必要はありません。
信用買い残は49万株と過大ですが、「貸し株」も36万株超出ています。需給はそう悪くありません。
なおPTSは1129円+45円(4.15%)、出来高600株となっています。

(24日株価1084円-33円) 買いゾ~ン1200円まで 見切りライン1066円(厳しく取っています)

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